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『国産みの島で2*日本を想ふ』
2010-09-09 Thu 15:41
IMG_5774.jpg
*マリーナに昇る朝日です。


さて。続きです。

翌朝、マリーナのすぐそばにある、住吉神社にご挨拶に行って、
今回のメインイベント、伊弉諾神宮へ向かいました。

IMG_5776.jpg

ここでまた、皆さんとご一緒に、正式参拝させていただきました。
昨日、国産みの島探検にイザナってくださった、
宮司さんの澄んだ声で、祝詞が響きます。


そして、湯立て神事。

IMG_5779.jpg

厳粛な淡路神楽に乗せて、若く可愛い巫女さんが、
湯立て神楽を、これまたとても厳粛に、舞います。

IMG_5781.jpg


巫女さんの前にあるのは、お釜で沸かしたお湯。
そのお釜が5つあります。

年4回、立春・立夏・立秋・立冬。四季の移り変わりごとに
この神事は行われ、邪気を祓ってくださいます。

後で宮司さんに聞いたお話では、
この神事、水ではだめなんだそうです。

お湯って、、、
つまり、水と火の合同体、というか。
水と火のチカラが合わさった融合体。。。
だから、お湯でないとだめなんです。。ん???でもナットクでしょ。


で、、、。

優雅に優雅に舞っていた巫女さんの顔が、突然、豹変します!!!!

IMG_5790.jpg

この木。巫女さんが手に持っている、この木何の木気になる木。
なんだっけ?シキビ??神棚とかに祭ってる木?かな。

その木を、おもむろに、お釜に入ったお湯に漬けた、、、と思ったら!!

いきなり!!!、その木にたっぷり含ませたお湯を、、、!!!


バッシャーーー!!!バッシャーーーー!!!っと!!
取り囲む人たちに向かって、、思いっきり!!!掛け始めた、、ではありませんか!

IMG_5786.jpg

バッシャーーー!!!バッシャーーーー!!!

IMG_5787.jpg

(ホット)ウォーターー!スプラーーーーッシュ!!!!!!

IMG_5791.jpg

ひゃ~~~~。
その思い切り良さと言ったら。
巫女さんは、まさに神繋ったかのように、凛々しくカッコよく。

取り囲む人たちは、このお湯をひっかけてもらって邪気を祓うんだとばかり、
頭を下げて、うやうやしくお湯を受け、ビチャビチャになる人も。

何より、その巫女さん本人が、もう、びっちゃびちゃになってます。

最後に持って来られたお釜には、湧きたてのお湯。。。。
瞬間、彼女は、「あっつ~~~~~!!」という顔をした。(あ。Ats?(爆))
だけど、すぐ立て直し、また、凛々しい顔で続ける。

小1時間は、神事が続いただろうか。。。すごい体力。忍耐力です。


私は、写真を撮るのに一生懸命だったんだけど、
ふと気づけば、まったく私のほうに、お湯が飛んで来ない。

これはせっかくだから、ぜひぜひお湯をかけてもらおうと、
あっちこっちと場所を移動するんだけど、
どうも、移動のタイミングが良くなくて、お湯がかからない。

その時、ふと。なんというか無意識に、私は思ってる。

「あー。私はこないだ、海で、波をバシャー!!とかけてもらったから
 あれで、もう済んでるから、いいのか。」と。

「え??こないだ、っていつだ?」と、本物?の私も思ってる。


「あ。」

そこで思い出したのが、この日の一週間ほど前に見た、あの夢です。

真夏の夜の、、、笑い話

この時、夢の中で私は海にいて、
そこで、大きな波を、バッシャーーー!!!バッシャーーーー!!!と、
この身体に受けていたのでした。

まさに、この、バッシャーーー!!!バッシャーーーー!!!という音の感じが
この巫女さんの、ホットウォータースプラッシュ!の勢いとそっくり。


あの夢は、この湯立て神示の予告編だったのか。(笑)

皆さんより先に、禊払いを済ませていた、というわけです。


とにかく、素晴らしいご神示でした。


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そして、その後、

「日本の心とことばを学びあう会」主催の、
イザナギ神宮の宮司さんの講演会がありました。

IMG_5798.jpg

このあと、引き続いて、一二三朋子さんという方のお話しが。

どちらも、この混乱の世にあって、人としてどう生きるか、
人として、どう自然や人や、また、神と接してゆくか、、、

それは、いつも自分もこころに問いかけていることと同じ、
同じ波長を持って、お話を聞くことが出来ました。


ただ、お2人とも、特に、
この歴史ある美しい国、日本という国の、
日本語という美しい言霊、日本人という、調和を愛する資質、、、

そんな私たちの国のこころやことばを、もっと大切にしましょう、、という
メッセージが込められていました。


ところで、、、、。

写真にもあるように、会場には、日本の国旗が飾られていましたし、
お話のはじめには、君が代も歌いました。


私たちは、オリンピックでも、ワールドカップでも、
学校の行事、あらゆる日本の伝統的な行事でも、国旗掲揚をし、君が代を歌います。

そのことに、大した抵抗もなく、ただ「儀式」として、それをします。

起立し、国旗を見つめ、国歌を歌う。。。

オリンピックで金メダルを取った時など、
そこに、日の丸が一番高いところに上がってゆく光景を、
君が代を聞き歌いながら、感動を持って見つめています。よね?


だけど、なんでだか、、、
どうゆうわけか。少し抵抗を感じる時も、ありますよね?

何故なんだろう。何に抵抗を感じるのだろうか。


愛すべき母国の旗。母国の国旗。。。なのに。


昔、、、
在日韓国人の友人が、もう、大人になってからのことだけど
学校の卒業式とかで国歌を歌うことを、拒否した、って話しを聞いたことがある。

うーーん。
難しいことはわからないし、複雑な感情を、どう表現すれば良いか
本当に、複雑な気持ちだったけれど、、、
自分にとっては、何でもなく普通で儀式的なことでも、
誰かにとっては、痛みを伴い、苦しみを思い起こさせる、、、
国旗とか国歌とかは、そういうものなんだな、と、心に刻んだ覚えがある。


その、抵抗感のような、複雑な感情は、、、


きっと。「戦争」なんだと思う。


まだ、心が複雑で、きっと上手に書けないと思うので、
これ以上、踏み込むことは、まだ出来ません。


ただ、なんと言えばいいか。

私は、日本という国に生まれ、国籍を持ち、日本語を話し、生きている。

だけど、ずーーーーっと長いあいだ、自分が日本人であることを、
忘れていたかのような、そんな気も、しています。


「戦争」という、自分は生まれてもいない時代の、悲しい思い出が、
たとえば、日本という国を、どこか恥じ、あるいは、とても深い傷を負い、、、
軽々しく、或いは堂々と、誇りを持って、国旗を見つめ国歌を歌うチカラを、
失わせてしまっているのではないのかな。。。

それは、自分の感情ではなくて、
過去の多くの人々の体験を、受け継ぎ、育つことで、
益々、その抵抗は、大きくなっているのかも、知れない。


昭和天皇が崩御された時、
私は、前の仕事を初めて数年が過ぎていた頃で、
アメリカや台湾などから、数人のゲストを、ホームステイで受け入れてた。

その彼らから、手紙やハガキ、(電話ももらったかも。)で、
「天皇さまのご崩御、お悔やみ申し上げます」みたいな言葉をもらった。

その後もしばらく、外国の人に出会うたび、
「天皇さまが亡くなられて、、、、」と、まず最初に「ご挨拶」されたりして
とても驚いたのを覚えてる。

当の日本人である私は、なんだか恐縮した。
彼らは、彼らの国王が亡くなった時、大きな悲しみや痛みを感じるのだろうか。
日本人って、愛国心ってのがとても希薄なんだろうな。

昭和天皇のご崩御の時は、テレビは、どのチャンネルもそのことばかりで、
そんな時の日本人といったら、その頃流行し出した、レンタルビデオショップに、
長い列が出来ていた、ことも覚えてる。

天皇さまの番組に飽き飽きした国民たちが、レンタルビデオを借りに殺到したのだ。


本当の、愛国心。国を愛するこころ。。。を、忘れてしまってるのかも知れないね。


愛国心=軍国主義、、、みたいな。ね。


ある意味、私たちは、大きなブロックに、覆われているのかも知れません。


決して忘れてはいけない悲しい歴史。
だけど、越えて行かなければならない、未来もある。


こう書きながら、やはり、何かしらの抵抗を感じ、胸が痛いです。



・・・・・・・・・・・・・・



と、いうことで、ふつふつとしたまま、終わりです。

国産みの島で、国を想ふ。
まっさらな気持ちで我がルーツを、想ふ。


やっぱり。
もっと大きな、拡大した視野で、ものごとを感じよう。


私たちは、この美しい星、地球の、民。


IMG_5714.jpg




・・・終わり・・・



2010年9月9日 今日中にblogを引越しますよ~~ん。



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