2008-08-30 Sat 10:25
![]() 千早赤坂村から帰って、もうとても長い長い時間が過ぎたよう。 次元を超えて、あらゆるものを溶かしながら 多次元的に、放射状に、意識が伝達される不思議を感じてる。 本当に不思議だな。 何かのテーマがあって生まれてきて そのテーマに縛られる体験を存分に楽しんだら 順にその封印を解き、残りの生を逆のベクトルに向けてみる。 歓びの方向に 愛の方向に 真実の方向に。 同じ道行きで仲間たちと再会し ひとつひとつ、扉は開けられる。 約束し合ったことを、全部全部体験して そして、旅は永遠に続く。 --------------------------** Keikoのショコラ・ワークショップのおかげで 知らず知らずに、ハートを開いた私たちは それぞれのステージで浄化や禊をして またそれぞれの、次の旅に向かっています。 どんどん心を開いてゆくこと 愛しか存在できない地球を創るために ひとりひとりが出来ることは どんどん心を開いて、普遍的な大きな愛を迎え入れること 一歩ずつ一歩ずつ 目の前に顕れる扉を、怖がらず開け進む あきらめることも、逃げ出すこともできない この道行きは、幸せ過ぎて、戻ることなど出来ないから。 新しい地球を 作っていこう。 いっぱいの愛で。 -----------------------------------*** 最後に、Genが私たちに贈ってくれた、歌を紹介します。 この日、2度この歌を英語で聞いて、 詩やリズム、音の持つ流れのようなフィーリングが じーーーんと、心に沁み込んできた。 あとで、Genが、歌詞を日本語で話してくれて、 美しいギターの奏でに乗せたそれはまるで、 それぞれの独自の物語のように、 それぞれのハートに、ヴィジョンを映し出していたと思う。 Genの、とても自由でフラットな在り方が、 余分なものを付けずに、直接、『Heart to heart』で響かせてくれた気がする。 ぜひ、みんなに聞いてほしいけど この曲は、どうやら、源の中で光る、宝物のような歌。 いつかどこかでGenに出会ったら、ぜひリクエストしてみてね。 mixiに入っている人は、ここで歌詞が全部見れます~ http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=25911177&comm_id=2874600 源の許可を得て、ここでは一部だけ紹介します。 -------------------------------------** 『On and on』 by Gen Nagashima ............................ end of the day under the stars we sit around the fire and chat about the day each day we meet new people and talk things over some are against us some sympathize with us some just don`t believe us there’s no right or wrong it’s a matter of choice but remember one thing we are the ancestors of next generation what can we keep? what can we leave? what can we create? we keep talking on, and on and on 一日の終わり 星空の下 たき火をかこんでその日起きた事を話す 毎日新たな出会いがあり色々話す 反発する人もいれば 共感する人もいれば 俺らの事を信じない人もいる 正しいことも間違ったこともない 選択があるだけ ただ一つだけ覚えておいて欲しいのは 俺らは次の世代のご先祖様 何を残せるだろうか? 何を置いていけるだろうか? 何を創れるだろうか? 俺らはただただ話し続けた now we’re back here surrounded by city lights we’ve learnt a lot but it`ll never be enough so this trip keeps going on, and on and on 今はここへ戻って来た 街灯りにかこまれて 学んだことはたくさんある けれども足りることはない そして旅は続いてゆく -------------------------------------** Thank you bro 楽しいこと体験して 悲しいことも体験して そんな人生の旅はずっと続くということを 私たちは時々忘れて、小さな感情の中に留まってしまう。 だけど、ずっとずっと続いている だから、いつもいつも意識していたい。 次に向かう扉が、いつも目の前に用意されていることを。 「さぁ、次はどこへ行く?」 --ReunionⅤ*On and on*END-- ---Thank you ALL--- 終わり~♪ おまけ~♡ ![]() *個人情報保護のためこれ以上大きくなりません(笑) お疲れさまでした!ありがとう! |
| At's the way |
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