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『国産みの島で2*日本を想ふ』
2010-09-09 Thu 15:41
IMG_5774.jpg
*マリーナに昇る朝日です。


さて。続きです。

翌朝、マリーナのすぐそばにある、住吉神社にご挨拶に行って、
今回のメインイベント、伊弉諾神宮へ向かいました。

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ここでまた、皆さんとご一緒に、正式参拝させていただきました。
昨日、国産みの島探検にイザナってくださった、
宮司さんの澄んだ声で、祝詞が響きます。


そして、湯立て神事。

IMG_5779.jpg

厳粛な淡路神楽に乗せて、若く可愛い巫女さんが、
湯立て神楽を、これまたとても厳粛に、舞います。

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巫女さんの前にあるのは、お釜で沸かしたお湯。
そのお釜が5つあります。

年4回、立春・立夏・立秋・立冬。四季の移り変わりごとに
この神事は行われ、邪気を祓ってくださいます。

後で宮司さんに聞いたお話では、
この神事、水ではだめなんだそうです。

お湯って、、、
つまり、水と火の合同体、というか。
水と火のチカラが合わさった融合体。。。
だから、お湯でないとだめなんです。。ん???でもナットクでしょ。


で、、、。

優雅に優雅に舞っていた巫女さんの顔が、突然、豹変します!!!!

IMG_5790.jpg

この木。巫女さんが手に持っている、この木何の木気になる木。
なんだっけ?シキビ??神棚とかに祭ってる木?かな。

その木を、おもむろに、お釜に入ったお湯に漬けた、、、と思ったら!!

いきなり!!!、その木にたっぷり含ませたお湯を、、、!!!


バッシャーーー!!!バッシャーーーー!!!っと!!
取り囲む人たちに向かって、、思いっきり!!!掛け始めた、、ではありませんか!

IMG_5786.jpg

バッシャーーー!!!バッシャーーーー!!!

IMG_5787.jpg

(ホット)ウォーターー!スプラーーーーッシュ!!!!!!

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ひゃ~~~~。
その思い切り良さと言ったら。
巫女さんは、まさに神繋ったかのように、凛々しくカッコよく。

取り囲む人たちは、このお湯をひっかけてもらって邪気を祓うんだとばかり、
頭を下げて、うやうやしくお湯を受け、ビチャビチャになる人も。

何より、その巫女さん本人が、もう、びっちゃびちゃになってます。

最後に持って来られたお釜には、湧きたてのお湯。。。。
瞬間、彼女は、「あっつ~~~~~!!」という顔をした。(あ。Ats?(爆))
だけど、すぐ立て直し、また、凛々しい顔で続ける。

小1時間は、神事が続いただろうか。。。すごい体力。忍耐力です。


私は、写真を撮るのに一生懸命だったんだけど、
ふと気づけば、まったく私のほうに、お湯が飛んで来ない。

これはせっかくだから、ぜひぜひお湯をかけてもらおうと、
あっちこっちと場所を移動するんだけど、
どうも、移動のタイミングが良くなくて、お湯がかからない。

その時、ふと。なんというか無意識に、私は思ってる。

「あー。私はこないだ、海で、波をバシャー!!とかけてもらったから
 あれで、もう済んでるから、いいのか。」と。

「え??こないだ、っていつだ?」と、本物?の私も思ってる。


「あ。」

そこで思い出したのが、この日の一週間ほど前に見た、あの夢です。

真夏の夜の、、、笑い話

この時、夢の中で私は海にいて、
そこで、大きな波を、バッシャーーー!!!バッシャーーーー!!!と、
この身体に受けていたのでした。

まさに、この、バッシャーーー!!!バッシャーーーー!!!という音の感じが
この巫女さんの、ホットウォータースプラッシュ!の勢いとそっくり。


あの夢は、この湯立て神示の予告編だったのか。(笑)

皆さんより先に、禊払いを済ませていた、というわけです。


とにかく、素晴らしいご神示でした。


--------------------------------------

そして、その後、

「日本の心とことばを学びあう会」主催の、
イザナギ神宮の宮司さんの講演会がありました。

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このあと、引き続いて、一二三朋子さんという方のお話しが。

どちらも、この混乱の世にあって、人としてどう生きるか、
人として、どう自然や人や、また、神と接してゆくか、、、

それは、いつも自分もこころに問いかけていることと同じ、
同じ波長を持って、お話を聞くことが出来ました。


ただ、お2人とも、特に、
この歴史ある美しい国、日本という国の、
日本語という美しい言霊、日本人という、調和を愛する資質、、、

そんな私たちの国のこころやことばを、もっと大切にしましょう、、という
メッセージが込められていました。


ところで、、、、。

写真にもあるように、会場には、日本の国旗が飾られていましたし、
お話のはじめには、君が代も歌いました。


私たちは、オリンピックでも、ワールドカップでも、
学校の行事、あらゆる日本の伝統的な行事でも、国旗掲揚をし、君が代を歌います。

そのことに、大した抵抗もなく、ただ「儀式」として、それをします。

起立し、国旗を見つめ、国歌を歌う。。。

オリンピックで金メダルを取った時など、
そこに、日の丸が一番高いところに上がってゆく光景を、
君が代を聞き歌いながら、感動を持って見つめています。よね?


だけど、なんでだか、、、
どうゆうわけか。少し抵抗を感じる時も、ありますよね?

何故なんだろう。何に抵抗を感じるのだろうか。


愛すべき母国の旗。母国の国旗。。。なのに。


昔、、、
在日韓国人の友人が、もう、大人になってからのことだけど
学校の卒業式とかで国歌を歌うことを、拒否した、って話しを聞いたことがある。

うーーん。
難しいことはわからないし、複雑な感情を、どう表現すれば良いか
本当に、複雑な気持ちだったけれど、、、
自分にとっては、何でもなく普通で儀式的なことでも、
誰かにとっては、痛みを伴い、苦しみを思い起こさせる、、、
国旗とか国歌とかは、そういうものなんだな、と、心に刻んだ覚えがある。


その、抵抗感のような、複雑な感情は、、、


きっと。「戦争」なんだと思う。


まだ、心が複雑で、きっと上手に書けないと思うので、
これ以上、踏み込むことは、まだ出来ません。


ただ、なんと言えばいいか。

私は、日本という国に生まれ、国籍を持ち、日本語を話し、生きている。

だけど、ずーーーーっと長いあいだ、自分が日本人であることを、
忘れていたかのような、そんな気も、しています。


「戦争」という、自分は生まれてもいない時代の、悲しい思い出が、
たとえば、日本という国を、どこか恥じ、あるいは、とても深い傷を負い、、、
軽々しく、或いは堂々と、誇りを持って、国旗を見つめ国歌を歌うチカラを、
失わせてしまっているのではないのかな。。。

それは、自分の感情ではなくて、
過去の多くの人々の体験を、受け継ぎ、育つことで、
益々、その抵抗は、大きくなっているのかも、知れない。


昭和天皇が崩御された時、
私は、前の仕事を初めて数年が過ぎていた頃で、
アメリカや台湾などから、数人のゲストを、ホームステイで受け入れてた。

その彼らから、手紙やハガキ、(電話ももらったかも。)で、
「天皇さまのご崩御、お悔やみ申し上げます」みたいな言葉をもらった。

その後もしばらく、外国の人に出会うたび、
「天皇さまが亡くなられて、、、、」と、まず最初に「ご挨拶」されたりして
とても驚いたのを覚えてる。

当の日本人である私は、なんだか恐縮した。
彼らは、彼らの国王が亡くなった時、大きな悲しみや痛みを感じるのだろうか。
日本人って、愛国心ってのがとても希薄なんだろうな。

昭和天皇のご崩御の時は、テレビは、どのチャンネルもそのことばかりで、
そんな時の日本人といったら、その頃流行し出した、レンタルビデオショップに、
長い列が出来ていた、ことも覚えてる。

天皇さまの番組に飽き飽きした国民たちが、レンタルビデオを借りに殺到したのだ。


本当の、愛国心。国を愛するこころ。。。を、忘れてしまってるのかも知れないね。


愛国心=軍国主義、、、みたいな。ね。


ある意味、私たちは、大きなブロックに、覆われているのかも知れません。


決して忘れてはいけない悲しい歴史。
だけど、越えて行かなければならない、未来もある。


こう書きながら、やはり、何かしらの抵抗を感じ、胸が痛いです。



・・・・・・・・・・・・・・



と、いうことで、ふつふつとしたまま、終わりです。

国産みの島で、国を想ふ。
まっさらな気持ちで我がルーツを、想ふ。


やっぱり。
もっと大きな、拡大した視野で、ものごとを感じよう。


私たちは、この美しい星、地球の、民。


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・・・終わり・・・



2010年9月9日 今日中にblogを引越しますよ~~ん。



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別窓 | 旅の記録
『国産みの島で1。*日本人になった。』
2010-09-09 Thu 12:57
sIMG_5711.jpg
*明石海峡大橋でございます。


またしてもごぶごぶです。とっくに9月になってしまいました~。
ごめんなさい。
更新も出来ていないのに来てくださってた方々、本当に心からありがとう。


今日はもう9月9日。くくりの日ですね。
しっかりくくっておかなくっちゃ。
そして、ブログを引っ越そうと思っています。
それはまた次の日記でお知らせしまーす。


もう、1ヶ月以上も過ぎてしまったけど、
8月6日と7日。淡路島に行ってました。7日は立秋でした。

ふと?ご縁をいただいたのです。
ご縁とは本当に不思議なものですね。突然始まるものです。
今回も、共にご縁をいただいた、友人のY子と一緒でした。

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怪しげな雲は拡がるけれど、青く美しい空。
この日もものすごい猛暑でした。

淡路島はご存知のとおり、国産みの島と言われる島。
ここに、日本最古の神社と言われる、伊弉諾神宮(イザナギ)神宮があります。
その伊弉諾神宮で7日、湯立て神事と言われる神事があったのです。
その神事と、そのあと開催されたある講演会に参加するのが目的でした。

その目的以外はなーんにもわからず、だけど何の心配もなく、
一度も会ったことのない方に電話で教えられるまま、車で向かいました。

6日、約束の時間ギリギリにあるドライブインに付き、
そこで待ってくださっていた人たちと合流。

その後、なんと、前に書いたイザナギ神宮の宮司さんが直々に
淡路島の名所(島の人も知らないような)をあちこち案内していただきました。
なんとも贅沢でもったいない、国産みの島探検の始まり。です。

他の場所のインパクトが強くてすっかり忘れてしまったけど
淡路島の国分寺やなんとか天皇のお墓など、、、(^○^) をめぐり、
その後向かったのは、この日の最大の目的地、「論鶴羽(ゆづるは)神社」。

論鶴羽山の表参道?深い深い山道を車でどんどん登っていきます。

ある高さを越えたところから、
あーーーんなに晴天でカラリと晴れた青空がすっかり消えて
どこからともなく霧が舞い上がって来ました。
車一台やっと通れるくらいの道で、本当にこの道の先に目的地が
あるのかしら、と思うほど、薄暗い山道をずんずん登ってゆきました。



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*「イノブタ放獣禁止」とか書いてある。(爆)


幻想的な霧の中を抜けて、ようやくたどり着きました。論鶴羽神社。
下界とはまるで別世界。神の坐す天空の神社、、静かな威厳がありました。

「鶴」の字があるので、やっぱり木内さんを連想してしまいますねー。


IMG_5734.jpg
*左がイザナギ神宮の宮司さま。この暑さの中、きちっと正装されています。


鳥居の前で宮司さんが、

「ここを知らないと日本人とは言えないよ~~」と、

おっしゃたのがとても印象的でした。

この地は修験道んも場所としても栄え、熊野権現が熊野に現れる前に
ここで現れたとして、「元熊野」とされているそうです。

それも、ある時、那智大社から人が来られて、そう言ったのだそう。

「あちらからじきじきに、ここは元熊野だと言って来られた。」と宮司さん。

なのでご摂社に、「神倉神社」という小さな神社(こちらは「かんのくら」と読む)
もあるそうですが、裏参道である登山道にあるそうで今回は行けませんでした。

IMG_5739.jpg

ここで皆さんとご一緒に正式参拝させていただきました。


検索して見つけた こちらのサイト にはこう書いてありました。

『論鶴羽神社の御祭神はイザナミ尊、速玉男命、事解男命の三神。
 この論鶴羽神社はイザナギとイザナミが鶴に乗っているところを、
 狩人が矢を放ちました。鶴が東の峰に隠れたところを狩人が後を追ってみると
 そこには日光と月光が現れ、「我々はイザナキ、イザナミである。
 国家安全、五穀豊穣を守るためにこの山います。これより論鶴羽権現とします」
 と唱え、その後 狩人が弓矢を捨て、その地を清め社を築いたそうです。』

いやーー。なんとも心がザワザワと歓ぶようなご由緒ですね。

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*こちらは優しい笑顔の、論鶴羽神社の宮司さん。
素敵な人はみんな、ちっともエラそうじゃない。
普段は「下界」で、学校の先生をしておられるそうです。


本当~~に、素敵な神社でした。
質素で、幻想的で、険しくて・・・・。
誰かに連れて来ていただかないと、絶対来れなかった。感謝感謝です。

イザナギ神宮の宮司さんが云ったとおり、
私ってば、この日初めて、ようやく、日本人になれたのかも知れません。(笑)



そしてその後、この日の宿泊先に向かいました。

その道すがら、、、まずY子が左にうっすらと虹を見つけました。

「虹だ~!」

最初に待ち合わせたドライブインに置いていたY子の車に乗り換えて
また目的のホテルまで進んでいると、、、

今度は目の前に。
IMG_5760.jpg


写真ではよく見えないかな?
この虹は、ホテルに着く直前まで、ずーーーーっと
車の進行方向で私たちをイザナってくれていました。
虹は歓迎の合図。祝福。そう思い込むととっても嬉しいものですね。

やっと日本人になれた、お祝いです。(爆)


そして、ホテル到着。

ここでも私はオドロキでした。
実は淡路島は、夫ちゃんと結婚する前後、何度も来ています。
当時バブリーだった夫ちゃん一家は淡路島にヨットを置いていて、
今思えばとてもゴージャスだけど、クルージングに来てたのでつよ。

私にとっては25年ぶりくらいのこの島。
随分交通の便も良くなって、道路も立派になって
昔の面影はあまりないな~と思っていたら、
だんだんだんだん、なんだか見覚えのある道や建物。海岸。

着いたホテルは、まさしく、そのヨットが置いてあったマリーナのすぐ横でした。

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ひゃーーーー!懐かしい!!
思わず夫ちゃんに写メとって送りました。


そしてホテルの部屋は、、、、
これまた何とも、「ご褒美」としか言えないでしょう。

今日初めてお会いする人たちが
見ず知らずの私たちのために用意してくださったお部屋。

バーカウンターの付いた広いリビングに、6帖の和室。
ベッドルームに、映画に出てきそうなバスルーム。マリーナと海が見渡せる。

大阪のホテルのスゥイートだったら1泊ウン十万円とかするんとちゃうかしら。

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自分で予約するなんてことはゼッタイあり得ません。贅沢すぎて。

ささやか~~な、おばたん2人。本当に贅沢なんて望みません、、、、。

だけど、日々頑張って生きてる私とY子に神さまからのご褒美、、、、
と思えば、感謝感謝で涙出てきます。
Y子も写メ撮りまくりで家族に送ってまひた。(^-^)

神さま。皆さま。ホントにありがとうございます。m(_ _)m



あーーーー。
長くなっちゃった。

夜勤明けなのよ。
でも今日中にゼッタイ残りをUPします。

そして今日中に新blogに引っ越すぞ。

まずはお風呂入ってきます。



・・・・・To be continued ・・・・・

別窓 | 旅の記録
『熊野・神倉神社ほか』
2010-05-07 Fri 22:24
ぐっすり寝ました。今日2つめの日記です。

4月14.15日に行った、熊野の記録を忘れないうちに。

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千早赤坂村のチンマイは、熊野と伊勢を結ぶ地域で産まれ育ったそうで
このあたりの聖地にとっても詳しい。
彼女が、熊野三山の中で最も好きだというのが、この神倉神社(速玉神社の摂社)

本当~~~に、素晴らしかったです。日本は美しい。

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入ってすぐに、猿田彦神社&神倉三宝荒神社があって
お参りの前に禊のお手洗いへ行こうとして、
気持ちよさそうな木のベンチがあったので座ったら、
どこからともなく顕れた、黒い蝶々。
(昔の私なら聖ジャーメインだー、とか言いそう^^)

でも本当に、神社に行くと、こうして黒い蝶々が顕れることが多いのです。
写真に撮れたのは初めてだけど、よくあるの。
蝶々って、きっと、人の気配を感じて近づいてくる気がする。
で、気づかないうちに、どっかへ行っちゃう。

きっと神さまが歓迎してくだってるんだと勝手に思うことにして・・・。


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はい。この鳥居をくぐって、ご神体であるコトビキ岩に向かいます。

見よ!この長く続く急激な石段を!。。。って感じでしょ。
ここで本当に「篩い(ふるい)」にかけられる気がしますわ。
登れるもんなら登って来い、と。

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チンマイに言わせれば、「そ~~~ぉ?全然しんどくないよー!」と。
地元の人も楽々登ってゆかれるし、都会人は駄目ですね~~~。
昇りより、下りがもう大変。もう、転げ落ちるんじゃないかと思うほど急勾配。

夜は足がツッて、大変でした。

この石段を、あの有名な、お燈祭(おとうまつり)の時は、
火のついた松明を持った男たちが駆け下りる、っていうんだからスゴイ。


翌日の寒さが信じられないほど好天気。
太陽がまぶしいほどでした。

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登りきったら、眼下に広がる美しい熊野灘に会える。

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そして、これがご神体の巨石群。コトビキ岩。。。

もう~~、威厳があって神々しくて力強くて、あんまり写真も撮れません、、、


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とにかく、神倉さん、素晴らしかったです。


熊野は、那智大社も長い石段がある。
そして、ご神体は、瀧だったり岩だったり、、、。

自然は厳しい。簡単に近づけない。苦労して額に汗して登らないと。

こんな時、いつも思う。
施設の、車椅子の人たちは、ここには来ることが出来ないんだなぁ、と。

都会だと、バリアフリーじゃないと怒ってしまう私だけど。

でも、ふと思った。
苦難の多い道を生きている人たちは、
すでに、その人生そのものが、こんな石段を登っているようなものなのかも。

(失礼な言い方だったら本当ごめんなさい。)

そして、だからこそ、いつも、神に会ってる。迎えられているのかも知れないと。

能天気な健常者だからこそ、しっかり石段を登って来いよ、と。


鳥居のある神社だけが、神のおわすところではないんだ、と。
森羅万象、あまねくすべてに、神さまはおられて、
日々、人々を迎え入れてくれているのだろうと、思います。



・・・・・・・・・・・


神倉さんから徒歩で10~15分ほどの、速玉大社に到着。

ここは、石段もなく、あっというまにお参り。ここはバリアフリー。

敷地内の木は美しく、思わず拍手を打ったりしたけど、写真はこれ一枚。

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歩く道すがら、見つけた花々が美しかった。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


そして翌日、熊野灘沿いをドライブして、三重県の熊野、花の窟(はなのいわや)神社へ。

sIMG_5522.jpg

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ここも素晴らしかった。
そしてバリアフリー。あっというまにお参り出来ますが、

やっぱり、この威厳在る自然の岩を、眺めたりするだけで
時間があっというまに過ぎる。

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ご神体は、日本神話の大地母神、伊弉冉尊(イザナミノミコト)さま。
国産みの神、スサノオのお母さん、黄泉の国の大神さま、、、。

だいたい、イザナギ、イザナミと両神さまが並んでおられることが多いのに
ここは、イザナミさまだけ。
黄泉の国へ追いやられ、イザナギさまと、切り裂かれるように別れ別れになった
女性としての、長い苦悩のような感情が湧いてきた。

なんだか、深い祈りを捧げたい気持ちになった。

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だけど、この、威厳在る「巌」、巨石に、「花の・・」と、
優しい女性らしい名前なのが、なんだか嬉しいな。と思ったり。



神社のすぐ前には、美しい熊野灘が拡がる。

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・・・・・・・


そして、最後に、那智駅前にある浜の宮大神社に立ち寄って、短い旅は終わり。


前回来た時も何となく気になってたけどお参りできなかったので
今回は最後にご挨拶。地味で質素。好きです。

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以前は、そんなに神社などにお参りしたいと思うことはなかったけど
最近は、あちこち行ってみたくなってます。
これも、ご縁とタイミングなのかな。

それに、神社に惹かれるのは、木。木が益々好きになる。


次に行く予定なのは、玉置神社。
熊野にハマったY子が、すでにお参り済み。
なので、またガイドしてくれる予定です。

ここもまた遠く、険しい。


その前に、バビィは、2人目のお孫ちゃんの誕生と、お世話。
次男の結婚とか、人生の通過点を通らねばなりません。

落ち着いたら、出かけてこようと思ってます。




では、また寝ます~~~。
おやすみなさい。

神さま、今日もありがとうございました。


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別窓 | 旅の記録
『熊野・那智大社』
2010-05-01 Sat 22:27
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*2010年2月某日。「なんちゃって那智の滝」の前で記念写真*


20年ほど前、一緒に子連れで、Mexicoに珍道中した、Amigaたちです。
語り合ったり、食べたり、歌ったり、家族でキャンプしたり、、、、長い付き合いです。

それぞれ、子どもたちも成長して身軽になり、山あり谷ありの人生も一段落。
最近私が、ひとりリゾートにハマッてるのを「ずるいゾー!」ってことになり、
久しぶりにかしましく集まり、お約束の、温泉旅行ってやつに行ったわけでつ♪

最近流行りの、格安の、あれ、です。^^


こんな景色の見えるところで・・・・
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こんな温泉につかり!!!!(ちっさくしとこ)
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まー、久しぶりに語りまくり食べまくりで、超~楽しかったです。

時が過ぎるって、、、年を重ねるって、、、いいもんですね~。
子育てで大変だった時も、それはそれで楽しかったけど、
その頃には、羽を伸ばすったって、伸ばしても伸ばしても伸ばしきれない、
なんというか、やっぱり、その時々でやるべきことがいっぱいあって、
それらをやり終えた時、役目を終えた時、やっと本当の意味で、
のんびり伸び伸びと、羽を伸ばせるものなんだな、って。思った。

あせらず、スネず、文句言わず、、、
その時の一番大切なことをやって、楽しんでいれば、
やがて、誰にでも、卒業の時が来て、ご褒美ももらえるってもの。

真っ最中には、決してわからないものなんだよね~~~。うん。

友だちとワイワイと温泉旅行、、、なんてゆーのは、
人生半世紀過ぎた今ごろからが、本当に気兼ねなく楽しめて、旬なのかも。

いや、これから益々年を重ねるごとに、もっともっと楽しくなるだろうな♪


Y子は、一昨年、木内さんが熊野で講演会をした時に参加して、
すでに、熊野三山は網羅済み。
彼女のガイドで迷うことなく?バスでルンルン移動。


そしてここが、大門坂。
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いわゆる「熊野古道」のパンフレットなどに出てきそうな写真でしょ。
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シビれるくらいカッコイイ樹。ずっとここに居たいと思うほど。
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この大門坂は、素晴らしく美しくて心地良い。
そして、素晴らしく、しんどい。石段が長く長く続く。
日々足腰鍛えててよかった・・・・。


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そして、那智大社到着。
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また続く石段。
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そしてまた素敵な樹。
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ここにも、如意輪観音さまがおられて・・・
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えっちらおっちら歩いて、やっと「龍が飛ぶ」飛龍神社到着。
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「ご神体」那智の滝。素晴らしすぎです♡♡♡
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龍が飛んでいるようにも、いくつもの神の姿のようにも見える、ご神体。
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この瀧の姿は、実物を再現することは不可能ですね~。

と、ここで、ビックリなことが!!

仲良しのY子とは、早や四半世紀の付き合い。
だけどだけど、、、今までまったく全然、知らなかった。

彼女が、、、禊の、大祓いの、、、、祝詞がうたえる、、、なんてことを。。。

私もちょっぴりかじりつつある祝詞を一緒に、
小心者なので、めっちゃ小声で啓上させてもらった。
(いや、えーかげんの、飛び飛びの、、、ですが。)


そしたらば、そんな祝詞でも、さっそく神さまは応えてくださいました。
写真ではよく見えないけど、うっすらと、虹が出たのです。
IMG_5399.jpg

「滝で虹が見れたら良いことがあるんだよ!」って、
とーってもふつう~に歓びながら、山を降りました。

美しくて、素晴らしくて、筋肉痛な、一泊二日でした。



そして、締めは、那智勝浦と言えばコレ。まぐろ。
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おいぢかった~♪



そんなこんなで、ひとりリゾートは伝染して道連れが出来、
そしてY子はすっかり熊野にハマり、、、
私たちはまた、かしまし旅行に出かける予定です。

いいねーーー。人間って。生きてるって。旅って。温泉って♪



神さま、素敵な旅を、ありがとうございました。



とりあえず今日は那智大社だけ。
また次回、最も素敵だった神倉神社など、報告します。


おやすみなさーい♪


別窓 | 旅の記録
『龍神村。竜の頭に星神さまがおられました。』
2010-01-19 Tue 20:56
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実わ10.11日と、前から行きたいと思っていた、和歌山の龍神村に行ってました。

10日の朝、その日スペインに旅立つゲデバン(千の雫副代表)を見送りに
関空に行って、そのまま車で阪和道に乗りました。

阪和道を「有田(旧・吉備)」で降りると、通る道々に、
無人のみかん販売が。結構な数が入って100円で売ってました。
見たこともないような小っさいみかんとか、、、めちゃ甘くて美味しかった。

それを買ってほうばりながら、もう2日で300kmくらい走ったかなぁ~。

こんな林でぼんやりしたり
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温泉につかりまくったりしながら、リラグゼーションしてました。


いっこ、面白かったです。

ここ、龍神村の、竜頭地区というところにある、星神社。
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この星神社、龍神村のMapには確かに載ってはいるけれど、
どんだけ走っても、人に聞いても、なかなかたどり着けませんでした。

やっとのことで行けたけれど、
まー、道しるべはひとつもなく、とっても山深く、
おまけに、たどりついたとしても、どこにも「星神社」と書いてなくて。

近所のおじさんに聞いてなければ、絶対わからんかったわー。

あまりにも、ひっそりと、地味で、小さくて、、、

なのに、なんという威厳というか、
ひぇ~~~、と思うほどの畏怖の念が湧いた感じです。

心静かにお参りして、降りて来たら、
地元の自治会館みたいなところがあって、
そこに、田辺市の市章が貼ってあったのです。

sisyou.gif

星。

このあたりには、安倍晴明の碑や神社もあって、
なんか、ゆかりの地みたいで。(阿倍清明の家紋は☆だそうです。)

えーーー。田辺市は、「星」なのか、、、と、
しかも、龍神村は、紀伊半島の「ヘソ」と呼ばれるくらい、「真ん中」で、
その、龍の頭、「竜頭地区」に、まるで隠れてでもいるかのように
ひっそりと、地元の人に受け継がれてきた、星の神さま。。。
しかも、近くには、安部清明の碑があって。。。

うーん。なんか意味深げ。。。

田辺市の市章の意味は、何の深い意味もなく、
「輝く星のごとく・・・」みたいな理由らしいですけど、
あまりにも面白いこのシンクロ、、、ね~。

もっと、「おおおっ」ってきたのは、
これです。

hosi05.jpg
*こちらのサイトから画像お借りしました。

星神社のおやしろのてっぺんに、「皇」の字。
画像をもらったサイトによると、「星」の字が転じて「皇」になったとか・・・

うぉぉぉぉ・・・

確かに。確かに、字、そっくりやないですか。
今まで全然気づかなかったけれど。

天皇の「皇」ですよ。

「皇」は、「日」に「`」が付いて「白」い「王」と書き、
「星」は、「`」が、下に降りて「日」が「生きる」になってる。

おお。
白から点を取って、王に付けたら、
日が生きる、星になるんだーーー!


すっごい意味深やと思いました。

(変人でしょーか・・・)


まー、これはただの変人のこじつけだとしても、
それにしても、「皇」と「星」。
あらためて見たら、ほとんど「おんなじ!」と違う??


星といえば、木内さんを連想してしまうので、
またしても、ひとり盛り上がっていました。



突然ですが、更新しときまーす。

またゆっくり書きます。(←とか!言うばっかりですやん!)(スイマセン)


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『立ち止まり省みる』
2009-10-27 Tue 23:11
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いずれ「「この世」を去る生命。
たった一度きりのこの生。
時には、そういう時間も必要。

戒める、、、でもないけれど、
そう。自分を戒めてばかりの人にとっては
いつも自分を愛し、認め、赦して、前に飛び出すことも大事。

だけど、
ほとんどの人は、反省も大事。
身の丈を知り、足るを知る。
奥ゆかしい日本人の文化でもある。

残された日々を、より実のあるものにするために
立ち止まり、省みるという、ことを、受け入れなければならない時もある。

わかったつもりになっていないかな。
エラそーになっていないかな。
自分自身の、見たくない側面に、蓋をしていないかな。
嘘、ついてないかな。いいかっこ、していないかな。

ありがとうの気持ち、忘れてないかな。。。


・・・


そんなここんなをね、ずっと感じてます。

が、、、、
そのつもりでしたが、、、

こないだの「リゾート」で、またまた思い知らされまひた。


なんでってねーーーーーーーー。

10月21日・22日、行きましたよ。「リゾート」に。
でもね、思いがけないトラブルで、
今回、一番行きたかったところに、行けなかったんです~~~。

あり得ないです。

写真のように、とてもとても良いお天気でした。

こんなとこや
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こんなとこも行きましたけどね。
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こーやって、おばかに「何想う前足」写真撮って
翌日渡るのを楽しみにしてた竹生島を、遠くに眺めながら、長時間寝そべってました。

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この後、トラブルが起きたわけでつ。


かっちょ悪いので書くのはやめまーす。
事故とか、そういうことではないのでご安心を。

とにかく。
龍神さま、弁天さま、観音さま、
みーーんなに総スカンをくらったようで、スネスネです。大反省です。

上陸許可が下りなかったので、色々省みてるわけです。ごめんなさい。

また、一生懸命お仕事して、またいつか渡れる日を楽しみに。


※他に意味でもあるなら、
  台風21・22号でも来たら、また深読みしてみます。 (クォラ~~~!!!)


------------------------------------***

2連休・仕事・そしてまた2連休、と、ゆっくり過ごした先週。

空けて早出出勤の朝がた、夢を見ました。

「施設にインフルエンザ患者が出たので厳重に手洗い消毒、気をつけるように!」

施設長が朝の引継ぎで話している夢でした。

出かけていったら、、、デジャブ。
夢の通りになっておりましたー。

初インフルです。
マイミクさんが教えてくれた、「舌磨き」、やっています。
歯磨きついでに舌を磨くことで、インフルエンザ発症率が1/10になるんだそう。
恐いワクチンや薬より、効果ありそうです。タダやし。


さーーー、
明日も早出。
早く寝ようと思いながら書いてたら、
隣りの部屋からテレビの声がかすかに聞こえてきます。

「くらま、炎上」???

護衛艦「くらま」が衝突して炎上したそうです。

先日は、八丈島で船が遭難、八人が行方不明??

どちらも海の事故です。
8の次に9ですし、「クラマ」が「炎上」。

ぼんやりと、、、深読みしてしまいます。




おやすみなさい。また、ダラダラと書きました。

いつも、何者でもない、おばかで変人なおばたんの
何てことのない日記を、
読んでくれてありがとうございます。


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『伊勢報告』
2009-09-22 Tue 02:57
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*こーゆー最高の景色のところに泊まって、、、やっぱ『リゾート』でしょ~か???

前の日記に優しいコメントくださった皆たま、ありがとーございます。m(_ _)m
日記を書く書くと書きながらやっぱり更新遅れてます。ごめんなさい。
小さなことでも少しずつ少しずつ。。。

まずは伊勢の報告です。

9/17.18、たった一泊でしたが、今回は車で行ったので
ガンガンに自由に走りまくり、合計で500km近く飛ばしたと思います。

前回、2泊3日の熊野で、毎日ものすごい肉体労働な私にとって
きっとものすごく疲れる旅になるだろうと思い、車での移動をあきらめたのだけど
思いがけず、まーーーったく疲れることなく、翌日からの4連チャン早出出勤も難なくやり遂げ、
いっぱい歩いたり泳いだりしたにもかかわらず、一切筋肉痛なし!で
素晴らしく疲れ知らずの不死身のこの肉体に驚くばかりでございました。

なので、今回は車での一人旅をする気になったわけです。
そして2日間走りに走り、歩きに歩いたにもかかわらず、、
やーーーっぱり、まったく疲れを知らず、翌日からしっかりお仕事してます。
なんて元気なんでしょう!!私。


はい。肉体の自慢はこれくらいにして、、、、。

2日間、鳥居をくぐりまくり、拍手を打ちまくりました。

伊勢神宮・外宮⇒月夜見宮⇒内宮⇒猿田彦神社⇒月読宮⇒倭姫宮⇒天の岩戸
伊雑宮⇒二見興玉神社・八大龍王大神⇒朝熊岳金剛證寺

それぞれの神社にもいくつも祭神があるので、神社の数の数倍お参りしたことになります。

さすがはお伊勢さん。平日なのに、外宮・内宮、とても人が多かったです。
だいたい「伊勢神宮」と一般的に呼ばれてるのは内宮ですが、
外宮からお参りするのが基本のようです。

「ひふみ神示から未来へ」の管理人さんが、

『内宮は太陽を、外宮は月を現し、拝む自分は地です。』とおっしゃってたのを
意識に入れながら、お参りしていました。

どちらも、その風格というか、誇り高きエネルギーに満ち満ちていて
素晴らしく日本を象徴する神社だな、と思いました。
(小学校の修学旅行で行ったし、独身の時に2度行ってますが、ほとんど記憶ありません;;)

うっすら記憶がある、内宮入り口の、宇治橋鳥居は工事中でしたけど、、、

外宮、内宮は観光名所なわけだから人も多くて当然なんだけど
それ以外の小さな神社にはほとんど人はいませんでした。

写真いっぱい撮ったけど、UPするのん大変なので、今回は以下だけにしときまーす。

最も興味深かったのがここです。

*月読宮
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外宮(豊受大神宮)の近くには、「月夜見宮」というのがあり、
内宮(皇大神宮)の近くに、この「月読宮」というのがあります。

太陽の神さまが天照大神で、月の神さまはスサノオさん、っていうふうに
なんとなく勝手に思ってて、
ひふみ系のサイトや、木内さん系のお話や、なんだかんだと
「月」=素盞鳴尊(スサノオさん)というイメージが、これも勝手にあって
スサノオファンとしてはこのふたつはかかせない神社だったんだけど、

この、内宮近くの「月読宮」に来てみて、驚いた。
一瞬、「あれ?」と思ったの。
デジャヴのように、見たことある、って思った。

これが本殿です。
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この写真ではわかりにくいかも知れないけど、
熊野本宮大社に行ったことがある人は、きっとわかると思う。
そう。熊野本宮大社とそっくりだったの。
いや、実際の姿形は違うけど、一見して雰囲気がそっくり。
地味な風合いとか、ムードとかEnergyとか。
そして、祭神が四つ並んでいるのも同じ。

それもそのはず、説明を読んでまたまた驚きました。


(2)月讀荒御魂宮(つきよみのあらみたまのみや)
  月讀尊荒御魂(つきよみのみことのあらみたま) 
(1)月讀宮(つきよみのみや) 月讀尊(つきよみのみこと)
(3)伊佐奈岐宮(いざなぎのみや) 伊弉諾尊(いざなぎのみこと)
(4)伊佐奈弥宮(いざなみのみや) 伊弉冉尊(いざなみのみこと)

上から順に、向かって右から順番に神さまが並んでます。
前の( )の中の数字は、参拝する順序です。


これ、熊野本宮大社
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こっちの神さまはこう並んでおられて、前の( )の数字がやはりお参りする順番。

(2)第四殿 天照大神
(1)第三殿 素盞鳴尊
(3)第二殿 伊邪那岐大神
(4)第一殿 伊邪那美大神

不思議に思うけど、参拝するのは、第三殿の、スサノオさんからなんです。
案内してくれたNoriちゃんに従って、スサノオさんは、二礼四拍手一礼。
それ以外の神さまは、二礼二拍手一礼。
スサさんは、だいたい四拍手、だそーです。(意味はわからないのでツッコミなしね。



どーーーーーですか??
祭ってある神さまのことは今は置いといて、
この、四神さんの並び方と参拝の順序。。。。お、おんなじやん。


え?こんなことみんな、とっくに知ってんの???^^;

私は詳しいことも歴史も何も知らないけど
なんか、胸がドキドキする感覚がありました。
そのあまり、本殿に帽子を落としてきてしまい、
車停めた場所から本殿まで、往復10分ほどの道を、
えっちらおっちら、、、2往復することになっちまいました。ちんどかった。


もとい。

それでですねぇ。
伊勢神宮=天照大神、っていう、すっごい単純なイメージしか私にはなくて、
そして、その裏というか、相対するお宮が、熊野本宮大社=スサノオさん、
って、思ってました。

その、「裏」こそ、隠された「元の大神」さまであるという、、、

このあたり、言うの難しいです。
本来、裏も表も、陰も陽も、どっちが良くてどっちが悪者とか、善も悪もなく、
いわゆる、役割として、相対的に在るだけで、
この次元では、表や陽を「正」とか「善」とかとする「仕組み」を作って、
その相対にあるものを「悪」と定義付けることで(岩戸閉め)で、この世を支配してきた、、、

あーー、わけわかりません。書くの難しいけど、わかる方、わかってください。


ややこしいまま、書き続けまつ。

神さまにも2通りあり、裏表があり、陰陽が相対的に在ることで中心があり、
その中心こそ、参拝する時に目の前の鏡に映る「自分自身」である、、、

私のよーな庶民的なオツム(頭)でも、ここまでの知識で雰囲気として、
昔から、すべての神社などは陰陽の両方が建てられていて、
その相対するエネルギーによって、バランスを取っていた、、とか思って。
そうしなければならなかった。相対的に在る、この世界の法則として。

外宮の近くの「月夜見宮」も、『月夜見尊』と『月夜見尊荒御魂』が一緒に祭られてて
これは、神さまにも、和御魂と荒御魂と、相対的にあるもので
これはひふみ神示でも言ってる、「神にも2通りあるぞ」ということと同じだよね。

「荒」という字がそのままスサノオさんを連想させてしまう私は、
荒御魂=スサノオさんだ、と勝手に思ってたんだけど、

この、月読宮の案内見てると、まー、熊野本宮でいう、天照大神の位置に、
月読宮荒御魂さんがおるわけです。
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裏が表で表が裏で、、、
裏と表がひっくり返る、、、ってことで、

日ノ本、日本の象徴である神さまは、実わ、天照大神ではなく
スサさん(素盞鳴尊)だ、ってことが、暗に書かれてるんとちゃうのかな、と。

だいたい、不思議だよね。
右から順に神さまが並んでたら、ふつー、右から順にお参りするでしょうよ。
しかも右がアマテラスだったら、そら、「弟」より先にお姉ちゃんを。
いや、そりゃ、一般認識からいけば、お父さんお母さんである、
イザナギさま、イザナミさま、を先にお参りするとか、、、
それが、あの暴れん坊の、スサノオさんが、一番と、決まってるんですよ。


そいで、
皆が、「表」で「正」と思っている「伊勢神宮」(内宮も外宮も)は、
実は「裏」なんだってことを、最初から暗に示してるんとちゃうのかしら、とかね。



でーー、思い出したことがある。
いえ、ずっと思ってはいましたが、この「月読宮」に来てはじめて
その意味がわかったのですが、、、。

以前、このブログを読んでくださってる方で、木内さんの講演会にも何度か来てくれて
京都でさまざまな「ひと雫活動」をされている美人のHさん。
東京で木内さんの研修会だったかがあった時来られていて、
懇親会の席で木内さんと隣りあわせた時、
「今度、伊勢神宮に行くんですけど、何かアドバイスとかありますか?」と尋ねてはったんです。
木内さんって、普段、あんまり何も「そのてのこと」は言ってくれませんが
質問すれば、どんな質問でもだいたい真面目に答えてくださるんですが、
その時、木内さんが、Hさんの顔をじーっと見てしばらくしてから、
「月読宮ってのがあるから、そこへ行くといいよ。」みたいなことを答えてたんです。

私は、Hさんにとって個人的な答えなんだろう、って、その時思ってたので、
後でHさんから、
「月読宮っていうのは2つあるんです。どっちだと思いますか?」とメールをもらった時、
「どちらでもHさんが思うほうに行けばいいと思いますよ!」とかお返事してました。

実際自分が伊勢に来てみて、

「あーー、ふたつある、ってこうゆうことか。」(外宮近くと内宮近く)
「あーーー、ここに行くといいっていうのは、こうゆうことだったのか。」とか、
初めて合点がいった、という感じでした。


あー。またオチがありません。
答えなどもちろんありません。

表が裏で裏が表です。真実は。
そしてもちろん、日と月だけでは相対的なこの3次元しか語ることは出来ず、
「地」である神、自分自身に、真実の神の宿る、お社がある、、、、みたいなー。

そんなこんなで、うまく書けてませんが、大満足の発見です。

はい。おしまい。
相変わらず、知識がないばっかりに、言葉足らずでごめんなさい。
ま、私の日記なので。(^-^)>


と、伊勢報告でしたーー。





別窓 | 旅の記録
『熊野報告その2。そしてこれから。』
2009-09-09 Wed 09:09
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*三重県熊野市新鹿の海

熊野本宮大社近くのNoriちゃん宅(こちらの熊野は和歌山県田辺市)に
カメラを置き忘れて来てしまった私。

カメラ大好きな私は、何でもかんでもカメラを向けてしまう。
ついつい、その瞬間の貴重な体験を、写真撮影という行為に変えてしまう。

もっと体験したり感じたり、心や身体に思い出を刻みつけよう、ってことだったのかもねー。


5日、JR新宮駅でチンマイ&菅原真樹さんと合流。
一路海沿いに三重県の熊野、新鹿の海へ。
前日のカラリと晴れ上がった夏らしいお天気とは打って変わって、
朝から雨が降ってきて、時おりものすごい勢い。

結局2日間とも大雨となりましたけど
そこは真樹さん始め参加者の皆たま、達観?されてる人ばかり、
すべて神さまのお仕組み。抗ったり、天気を恨んだりする人はいません。
楽しくて、そして浄化と禊の2日間となりました。^^

小雨のあいだに散歩がてらビーチのゴミを拾いに出かけました。
とてもキレイに整備されたビーチだけれど、
それでも小一時間のあいだにかなりのゴミが集まりました。

そのあと、雨と風で波が出てる中、真樹さんたちは海へ入り
ボディーサーフィンでおおはしゃぎ。
あまりに楽しそうで、水着を着ていなかった私も
Tシャツと短パン姿で入ってしまっちゃいました。

も~、顔も服もぐちゃぐちゃになりながら、
パンツの中も(失礼)、耳の穴も砂だらけになったけど
波に押し流されたりもまれたり、ぐぉーーんと転がりまくる感覚、超楽しかったです。

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*この写真、妙な2重写りだけど、海はこんな感じ


その後、海の恵みのBBQをいただいて、
夜はチンマイがコンタクトをとった、地元のNGOの人たちが来られて
真樹さんの話しに耳を傾けました。

SLOW LIFEうみガメ隊という、シーカヤックツアーをしている人たちで、
それぞれ本業を持ちながら、熊野の海をこよなく愛する人たちでした。

シーカヤックで近くの無人島とかにツアーするらしいんだけど、
その無人島には、それはものすごい量のゴミが集まってる。
それで、いつしかそのゴミを持ち帰るようになったそうです。

真樹さんの話しで、太平洋のどこかに、世界中のゴミが集結する「渦」があって
それは、イリノイ州(確か)くらいの大きさにまでなっているそう。

海のゴミで最も多いのはペットボトルで、これは溶けることもどうすることも出来ず
永遠に海を彷徨い、そういう渦に集結してくる。

私たちは、プラスチックの「ゴミの日」にペットボトルを出したりすれば
それで「ちゃんとしてる」と「思い込み」、完了とばかり忘れてしまっているし、
道や川に、いとも簡単に捨てられてしまうペットボトルのことなんて
普段考えることもないけれど、そう。ペットボトルは人が意識して処理しない限り
半永久的?に「溶けず」、消えず、自然に帰ることは無いんだよね。

イルカやクジラも、ペットボトルを巻いているビニールを
くらげと間違って飲み込んでしまうことが多々あるらしく、そのせいで死んでしまうことも。

ハワイのどこかに、無人島で、ある鳥たちの棲家になっている島があって
そこを訪れた時、真樹さんは、鳥たちがあやまってゴミを飲み込んでしまったために
死んでいる姿をいくつも見たそうです。
骨だけになった鳥の、その形のままのお腹あたりに、使い捨てライターがあったり、
それはヒドイものなのだそう。
そういう実態を目の当たりにしている真樹さんは、
行動を起こさずにいられないのだと言う。

確かに、ゴミを意識し続けるということは大切なこと。

だってだんだん、「はいはい。わかりました。ごめんなさい。わかってます。」ってな感じに
なってきていませんか?

忘れてはいけないんだよね。
私たちは、決して自然には帰らないゴミを生み出し続け、使い続け、
そして、捨て続けているということ。

真樹さんの言葉でとても心に残ったのは、
そういうペットボトルさんとかのことを、汚いとか悪いものとか思うのではなく、
一時でも、私たちがお世話になったモノたち、ということも忘れず、
便利に使わせてもらってありがとう、と、感謝して、処分することも大事だっていうこと。

そうだよね~。
悪いのはペットボトルじゃない。創ったり発明した人たちじゃない。
便利さを追求した時代の流れがそうだったんだし、
今もなお、毎日のようにお世話になっている。
私たちみんなが、生み出し続けているものだもの。

最後まで責任を持ち、意識を持って行く末を考えなくちゃいけない。
そうなんだよね。。。



この海で漁師をしているという人もいて、
ここは、実はイルカがたーーっくさんいるのだそうで、
漁をしていると必ずたくさんのイルカたちが遊びに来て飛び跳ねるらしいです。
確かに漁師さんとしては困ることも多いらしいけど
今のところ文句を言う人もなく、イルカちゃんたちとは良い関係が続いてるらしい。

あったかい人たちだな~、と思いました。


そうそう、この2日間通して、
この近くにある、天女座(矢吹紫帆さんの)のカフェでアルバイトしてるという
ライフセーバーの和多田君もボランティアスタッフで参加してくれていました。
2日間、本当に色々サポートしてくださって、安心でした。
彼も熊野の海に惹かれて、ここに移り住んだ人。
あったかくて、真面目で、一生懸命な人でした。ありがとう。

一緒に参加していたIさん母子やI姉妹、とても素敵でした。
またいつか会ってゆっくりお喋りしたいな、って思います。ありがとう。


チンマイの息子ちゃん(中3だったかな?)も来ていて、男前でした♪
お母さんより20cmくらいは背が高いと思われる息子ちゃん。
ふと見ると、小さなチンマイが、雨や海でぬれた彼の身体を
背伸びしながら、バスタオルで「拭き拭き」しているのをよく見かけました。
いくつになってもお母さんは、濡れた息子の身体を拭いてあげるのです。
微笑ましくて、本人はちょっと恥ずかしかったりするのかも知れないけど
やっぱり嬉しいものなのです。

そして、すごいな、って思ったのは、
真樹さんも、そうやって、誰彼なく、濡れた体を拭いてくれていたこと。^^
ライフセイバーの和多田君も持っていたけれど、
とーっても吸水性のある「タオル」で、私たちの身体を拭いてくれるのです。
大雨に濡れたあと、海からあがったあと。
それが、何気なくて自然でとても普通で、子どもでもおばさんでも男性でも。

そうしてあげたいと思ったことを自然に出来る人。
きめ細やかで、押し付けがましくなく。

見習いたいな、って思いました。


後、雨で外では出来なかったけれど、ヨガのような体操を指導してくれたり、
2日めは、雨の中、シュノーケリングしたり。
神社を見つけるたびに「ご挨拶」に行って、祓い清めの祝詞をあげてくれたり、
食事の前には感謝の祈りを捧げたり、、、

静かで穏やかな時間が流れてました。
せっかちに生きている日常を、反省させられますね~。

真樹さん、貴重な2日間、ありがとうございました!


さて、その真樹さんが、来年、おそらく、すっごいチャレンジをします。
なんと、カヌーで、ハワイから日本へと渡るのだそうです。
何ヶ月もかけて。
詳細はよくわかってないので、今後真樹さんのブログなどを要チェックですが、
この冒険には大きな意味があるんです。

以前も書いたかも知れないけれど、
ハワイのネィティブたちに語り継がれている伝説に、「7つの舟」というのがあって
地球が大洪水に見舞われた時、ハワイから7つの舟(おそらくカヌー)が「放たれ」て、
そのうち3つの舟が、日本から戻って来たのだそうです。

だから、きっと、小さな舟であろうと(ヨットのように風を使わない)、
日本とハワイを繋ぐ「潮のみち」があるはずだ、と。

ハワイ島のネィティブたちと友好が深い真樹さんは
他にも数々の伝説を知っています。

これも詳しくはわからないんだけれど、
日本とハワイはとっても奥深い繋がりがあり、
今のこの時代、大きな破壊と創造が待ち受ける大変革の時に、
ハワイと日本が、とても重大な役割を担っているのだと。

この冒険は、自己顕示欲や、自我の名誉のためにやるわけじゃない。
登山家が、「そこの山があるから登るのだ」というように、
自分とってとても自然なチャレンジなのだと。
そして、自分がこのチャレンジを成し遂げることで、
多くの人に、人には無限の可能性があるということを伝えたい、と言ってました。


人には、、、
誰にでも「お役」があり、意識していてもいなくても、
皆、星に軌道があるように、自身の軌道を進んでいる。

今、私は障がい者福祉施設で働いていて、毎日大きな学びと体験をしている。
これも「お役」。
毎日、公園を掃除してくれているおじいさんも、
釜ケ崎で炊き出しや巡回のボランティアをしてくださってる人たちも、
家族を養うため、ツライ仕事もいとわず、給料を持って帰ってくれるお父さんも、
家族の幸せと健康を考えて、日々家事を切り盛りしている一家の主婦たちも、、、、。

どんなちっぽけなことでも、多くの人の無意識に影響を与えていたり
集合意識に風穴を開けていたり、人としての行動の「型」は、
必ず意識の波紋として、見えないところで拡がってたりするもの。

真樹さんは、今まで多くのことにチャレンジし、成し遂げてきた人だから
今回もきっと、やり遂げることでしょう。
大きな仕事だと思います。
それは、それぞれの青写真に従った「お役」ということであるなら、
大きい小さいは関係なく、、、やっぱり星の軌道、なのですね。

真樹さんは真樹さんならではの、お役を受け入れる・・・。

いえいえ、それはとんでもなく、スゴイ仕事なんですよ。もちろん。
誰にでも出来ることじゃない。本当に凄いことです。
それに果敢に挑む真樹さんを、私は応援したいと思います。

どんなチャレンジになるのか、とっても楽しみですね。
すでに、多くのサポーターも日本にいるそうですし、
ぜひぜひ、チャレンジが成功するように、応援してあげてくださいね!


ブログ 「人間すがはらまきの視点」
http://ameblo.jp/kalokohouse/

菅原真樹公式サイト「閉息」
http://www.heisoku.com/


-----------------------------***

さてさて。
今はもう日付が変わってしまったけれど、
2009年9月9日、今年も「くくり」の日に、夏の報告を終えたかった。
なので、9月9日9時9分の日付でUPします。^^

毎日毎日、この肉体を最大限動かして、お仕事しています。
施設の、裏表のないピュアで最高に神さまな、利用者さんたちと過ごす時間は
益々楽しくなってきています。

ここにずっと居るかどうか、それはわからないけれど、
毎日、神さまたちは、かけ引きのない無償の愛を教えてくれて、
私の中の、真実でないものに光をあてて引き出してくれて、
良いも悪いも、一切ジャッジせず、毎日新しく、
在るがまま、そのままで生きることを、教えてくれます。
さまざまに姿を変えて、私を試してくれます。
汚いもの、醜いもの、ネガティブなもの、、、
「神さまは、最も忌み嫌われる姿になって顕れる、、、」と
Matthewさんの日記で教えてもらったけれど、
それらすべてが、神さまの声なき声、姿無き姿だと思ってます。

社会で「障害」と呼ばれる「お役」を持って生まれている人たちが
私たちに、語らずとも教えてくれることは多いです。

それに気づくか気づかないか。
すべての行動が、神さまのメッセージだと思えるかどうか。

毎日、どんな「試練」が待っているか、楽しみにさえなってます。
今は、ここをしっかりと体験して通ることが、私の生きる道。

私は私としての、「型」を、生き示すこと。


そう思っておるのです。真面目に。


そんな日々を送りながら、
ブログを書き始めた頃から、発見したり感じたりしてきたことが
一貫性を持って、腑に落ち始めています。

最初からずっと言ってた。「本当の自分に還る」と。

今の生活このままが、自分の選択した道であり、
自分と、内なる神さまの、青写真の通り。

そう気づくことが、まず、自分への帰還であり、
その、真実の自分を生きることが、これからの人生となる。


大したことじゃないのです。
明日からまた、どんどん正直になっていきたいと思ってます。

普通に、日々思うことを日記に書いていくつもりです。

これからもどうぞよろぴくね!



わおー。もうこんな時間。
おやすみなさい。くくりの日の夜に。
また新しい朝の訪れを祝して。

長い文を読んでくれてありがとう。
読み返さずに送信します。


Ats

別窓 | 旅の記録
『熊野報告その1』
2009-09-07 Mon 22:33
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これが新鹿@Newbambi「アタシか~?」の駅です。


遅くなったけど、熊野の夏休みの報告でーす。
(もう秋だっちゅーのに、、、、スイマセン~~)

とにかく、毎日毎日、新しく書きたいこともいっぱいあって
熊野での禊の旅を経て、夏を越え、静かに進化してるのも感じてるし
これからはちゃんと日記を更新していくつもりでーす。

まずはとにかく、熊野の報告をしないと次へ行けない気がするので
1ヶ月遅れになってしまったけど、報告しまーーーす!


すっごく楽しくて嬉しくて、それはそれは癒されて、洗われた3日間だったのでした。


8/4(火)、まず熊野の山へ。
新大阪から、スーパーくろしお?に乗って海を見ながら紀伊半島を南下すること2時間。
その景色にすでに癒されながら、、、
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紀伊田辺から龍神バスに乗り換えて約2時間、山の中の道をゆらゆら揺れて
熊野本宮大社の手前、川湯温泉へ到着。

NGO関係のお友だちのNoriちゃんが待っててくれました。

まず、Noriちゃんが超~お薦めのここ。
世界唯一?世界遺産の地に湧き出る温泉、湯の峰温泉。
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小さな温泉街なんだけどとても心が安らいで、
さすがは聖地。土地のエネルギーというか
そこに居るだけでチカラをもらえる感じです。
「あー、日本って素晴らしい。」そう思えます。

ここのお湯は約90度という高温なので、
たまごを温泉につけておけば約10分でゆでたまごに。
これがもー最高に美味しくて私はいっぱい食べました~~~。

そして、このお湯、飲めるのです。
Noriちゃんが汲んできてくれて、温泉コーヒーを作ってくれました♪
そのままでもめちゃ美味しくて、たまごの味。もーサイコー。一日中飲んでた。
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そして、熊野の「山」に来た一番の目的、熊野本宮大社へ。

八咫烏(ヤタガラス)さんに迎えられて。
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この写真ではよく見えないけど、
本殿までの階段両側にずーーっと、キレイな音の風鈴が吊るしてありました。
スガスガしい音とはこのことでした。まるで。
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本殿入り口。
ここの菊のご紋はね。黒。なんですねーー。これ結構深い意味があるらしい。
伊勢神宮はたぶん白。そしてこないだテレビで見たけど靖国神社とかも白。
裏表。表が裏で裏が表。さーー。どっちがどうで何がなんなのでしょー???
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本殿。
神さまの名前ってたくさんあって、ややこしいことはわからないので省きますが
まー、真ん中が素盞鳴命、右側が天照大神、左に伊邪那岐神・伊邪那美神さまです。^^
写真は真ん中しか写ってまてん、、、
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決して豪華な社殿ではないけれど、
だからこその本物の風格みたいなのを感じました。
とにかく、、、来れてよかった。


そして、ここは熊野本宮の旧社地、大斎原(おおゆのはら)。
明治22年の大洪水まで、熊野本宮はここにあったのだそうです。
ここも素晴らしくスガスガしいスポットでした。
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キレイな光が写ってくれました。
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それから、この日の宿泊場所、Noriちゃんが働いている、川湯・みどりやさんへ。
ここで感激の「ご褒美」にあずかりました~。

Noriちゃんのお計らいで、こんな素敵なツインルームに泊めてもらえたの!
(その日はたまたま空いていたからです。念のため)

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なんと、このお部屋には、My 温泉がついてる!こんなん。
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わたしゃもー、部屋に入って即、飛び込みましたよ。
泣けました。嬉しすぎて。
自分の意思ではこんな贅沢なお部屋には絶対泊まらないもんねぇ~。
ほんと、神さま、Noriさまのお計らい、ご褒美と思ってありがたく・・・。
嬉しかった。え~ん。

夜は、美味しいお食事をしこたましこたまいただいて。
最近はずっと粗食ばかりで、こんないっぱい食べたの久しぶり。
あー。人間なのねーワタシ。

そして、Noriちゃんと川湯温泉につかって。

昼間に見た川湯温泉。素敵でしょ。
IMG_4878.jpg

この「みどりや」さん、超~お薦めです。ぜひ行ってね!

川湯 みどりや
http://www.urashimachain.co.jp/sansui/

翌5日は、またNoriちゃんが迎えに来てくれて車でお薦めスポットを案内してくれて
最後にNoriちゃんの家に。

こんな山を登って登って、、、
IMG_4895.jpg

そしてこれはNoriちゃんの家から見た山の風景。
IMG_4900.jpg
(私は何とここにカメラを置き忘れてしまい、この写真を最後に今回のデジカメ写真はお終い。涙。)

こんな山深いところに女ひとりで暮してるのです~。
ある日ある時、熊野にふらりとやってきたNoriちゃん。
お友だちが湯の峰温泉にいて、
「ここで働こうかな~」とふと思い、聞いてみたら求人があり
温泉付きの住まいも提供されて、、、
そのまま、トントンとお仕組みが進み、運転免許を取り、車も「いただき」、
今のこの家も見つかり、、、

家族には、「ちょっと行ってきます。」と言って出てきて、そのまま帰らなかったとか・・・

勇気の要ることだよね。ホント。
ほんわかと優しくてあったかーいNoriちゃんだけど
「見かけによらず」勇気とか度胸があるとか、思い切りがいいとか、
だけど、そういう言葉よりも、
ある日ある時、ピタリとそのタイミングを見つけてふわりと自然に乗った、
自身が本来居たいと望む場所で、こう在りたいと願う姿を見出したんだな、って思った。
そして抗うことなく、直観に従った。。。
とっても素敵であこがれるような生き方だけど
そこまで続く彼女なりの「道」があり、笑いも涙もあり、そして今がある。
すべてが、Noriちゃんならではの「道」なんだな、と思う。
誰もが皆、自身の道を歩んでいるのと同じように・・・


大きな刺激ももらったし、愛もいっぱいもらった。
神さまのGiftのような、熊野での山の一日でした。

Noriちゃん、ありがとう。
これからもずっと、これまでと同様、神さまのご加護がありますように・・・

------------------***

はーい。そして、8/5~8/6。今度は熊野の「海」へ。
2日とも、とんでもなく大雨でした。まさしく禊の海でございましたよ~。

真樹さんは、相変わらずとっても素敵で優しい男前でした♪


続きはまた明日。
おやすみなさい~~~。


※更新していないあいだも来てくださってた皆さん、
 ホントありがとうござます。感謝します。


別窓 | 旅の記録
『アメリカ総集編&From now on・・・』
2007-10-25 Thu 12:21
redwood


続き行きますよ~。

ところで、、、本当に。
帰って来てから、突然、始ったのですよ。

急に「整列」したの。

始ったんですね。新しいライフワークと言えるものが。

今、それが自分のプライオリティーNo,1に躍り出て、、、
そっちにばっかりフォーカスが行ってました。

どんなに、この了見の狭い、ひとりの頭で考えたところで、
決して思いつくことのなかった方向性が、突然開けたのですよーー。

もちろん、今や「どーーなってもいいーーー」人生ですから、
何にも執着しないし、こだわりもないです。

どうなっていくか、、、、は、わかりません。予測なしなんだけど、

ただ、妥協せず、信じて信じて、育んでゆきたい、ことなのです。

本当に、始りましたーーー。私にとっては。



アメリカから帰る飛行機の中で、、、、
映画を3本見て、よく寝て、、、

朦朧とした意識の中で、また、『メッセージ』を受け取ったの。

シャスタに着いて最初の朝、ひとつメッセージをもらったの。
そっからはずっと、何もなかったから、もうこのまま帰ってしまうのが
とっても寂しい~~気がしてた。

だけど、そのメッセージは、来た のです~。

それは、私が、心から待っていた『メッセージ』。

だけど、だから、返って、信じられなくて、

「嘘だ嘘だ。妄想だ。ただの夢だ。。。」などと、、頭を振って、、、

どーーして人間は、こんなにも、望んだことを受け取るのが下手なんでしょうか。

すると、また、意識がとろとろになった時に、次の『メッセージ』が。


信じなさいよ。受け取りなさいよ、、って、励ましてくれたんだと思う。


信じて待とう、、、って思った。


それでも、その後、特になーんにもメッセージもなく、、、

だけど、気がつけば、なんか、本当に、「そう」なって来てる。。。

バラバラに散らばってたパズルのピース。
帰って来たある日ある時、突然に、ぱちぱちぱちーーっと!
ハマリ出したのです。


『夢』は、とても身近なところに、ありました。

アメリカに行く前に、その芽は出始めているのを感じてました。

きっと、アメリカは、その、新しいスタートのための、
浄化、、赦し、、、そして、、勇気とパワーを、しっかり受け取るための。。


そんな大事な、切り替え地点、、だったのだと思う。

旅って、深いねぇーーー。


まだまだ、青くて若い芽。。。

だけど、とってもとっても、大切な芽。

しっかり育んでいきたいと思ってます。いつかお披露目できる日を楽しみに、、、。



さて~。
写真は、ヨセミテで今回見られなかった、レッドウッドの木。

大きいでしょ~~。信じられないくらい。

祭主(私の永遠の師)が、昔よく話してくれたの。

ヨセミテに行って見た、このレッドウッドから感じた、物語。。。


もしかして、今までの日記でも少し書いたことあるかも知れないけど。


この地に、レッドウッドの、「種子」は、いったい、いくつ「落ちた」だろう。
幾千、幾万、、、幾千億、、、、星の数ほどの種が落ちたはず。

その種子たちはきっと、すべて、同じ「可能性」を持っていた。

運がよければ、運がよければ、運がよければ、、、、

こんな風に、超Bigな木になれる、っていう、同じ可能性。。。

その、可能性の、最大限の顕れが、写真のように何千年も行き続けるレッドウッド。。。


彼は、「運がよかった」のか・・・・。


同じく、自然の存在でもある、私たち。人間。

私たちは、実は、このレッドウッドと、「同じ」なのだ、、と。

たった1個の受精卵から、細胞分裂を繰り返し、
今の私たちの姿(肉体)となってる。(細胞の数約60兆個!)


だけど、その最初のたった1個の受精卵になるために、、、
どれほどの「偶然」が連なってきたことだろうか。。

一度の射精で放出される精子の数、約3億だとか。

そして、長い人生の中で(これは祭主が言ったことで私ではないですよ)、
無駄に放出され、捨てられた、精子の数、、、幾千、幾万、幾千億??星の数ほど。。。

そんな中から、たった1個。たったの1個だけが、ある日ある時の、卵子と結合できるのだ。

もし、隣りを突っ走っていた精子にゴール手前で抜かされてしまってたら、
もう、あなたはいないのだ。別人が生まれてる。


それに、私たちの親。父と母。彼らの出逢い。

もし、父が、その前の彼女と結婚していたら、、、、私はここにいない。

父も母も、祖父母も、阻祖父母も、、、、、、、、

あの日あの時、あの瞬間が、、ほんの少しでもずれていたら、、、

今、私は、ここに居ないのです~~~。

もっともっと言えば、、、

生命の歴史40億年。太古の時代、まだ地球に海しかなかった頃の、
その海の1滴のエキスだったころから、、、
遥かな悠久の時のを経て、そう。生命を繋いで繋いでつなぎ続けて、、、

そして、今、その、生命の歴史の、気の遠くなるような時間の、、、
その最先端に、あなたは、居るのです。

奇跡の存在。まさにね。


この話を聞いた時、私の人生観は、覆されたんだよね。

自分という存在の凄さ、素晴らしさ、果てしなさ、、、、

魂の奥底から、感動とか歓びとか、、、ポジティブな「感覚」が溢れ出した。

それから後も、ずっと、小さなことで、ちょこちょこチマチマと、
悩んだり落ち込んだりしたけれど、
根本的な、この素晴らしい生命の奇跡の感覚に、支えられてきたのかな。


アメリカの、雄大な大自然、そして、そこに暮らすネィティブたち。
母なる大地、父なる宇宙、、、、

生命の星、地球・・・

そして、この星に、今この瞬間に、同じ時を繋いでいる、人たち。。。


とても身近に、そして、とても遠くに、、
なんちゅーか、感覚を越えたところで、深く深く、
あらゆる「奇跡」に、感謝して、感謝して、、、、

そんなことを、帰って来てから、ふつふつと、感じまくっていたのですね。

すると、言いようのない、至福感が溢れてきて。。。


粗末になんて出来ないよね。そんな奇跡の生命を。奇跡の自分を。






ヨセミテで、、、私は、『崖っぷち』に、座ってみたの。

写真がないけど、こんな感じかな。
yosemite2


こんな雄大な景色を見ながら、
yosmite3


↑この一番手前あたりの岩の上に、
banbingが座ってると思ってくらさい。

前に柵など何もありませんよーーーー。

こういうところに、どーーしても座りたかった。(立つのはコワイ)

(ここで、「何思う前足」の写真、撮りたかった~~)


どんな感じかと言うと、、、
両極の感覚があるのです。

雄~~大~~~な、大自然にフォーカスすれば、それはもう、
今まで感じたことがないほどの、開放感!空飛んでるみたい!
最高~~~~~に、心が開いて、青い空と、自然と、ひとつになれるよう!!

はたまた、「ここで後ろから誰かに押されたら、、」とか思うと、
そこから下は、「奈落の底」「落ちれば一巻の終わり」・・
そういう恐怖にフォーカスしたら、そりゃーーーもーーー、
縮み上がるくらい、わなわなぶるぶると震えるくらい、恐怖!!です。

(今でもその感覚は残ってて、もう~身震いします。)


そこで、自分がどっちにフォーカスするか、、、
すっごい、これからの人生の在り方の、実験、演習、をしてたみたい。
^^

その時、色んな人の言葉が、頭をかすめました。


「失敗して落ちても、死ぬだけ。」by kily

「どーーーでもいーーーんですねーーーーー」by Keiko

「どんだけ~~~~~!?」by おまりあ。じゃなくて、オカマの人。


「どーーーーーなってもいいーーーーーー」by banbing


投げやりじゃないんですよ。正確には。制限を外したい、ってこと。


そして、私は、恐怖を選択しない。

解放された、自由と歓びを選択したい。

どんな枠も作らず、安心して、ここに生きている、生命の奇跡に、
身をゆだねよう~~~。とかね。


そんなことを思いました。



これからの私の人生は、真実の自分に忠実に、
少しずつ少しずつ、自分の制限を外し、解放していこうと思ってます。

変化は、とても微細。 だけど、確実に、起きているの。

この1年。思ったとおりになってきた。

途中で、道間違えたんだと思った。選択を間違えたんだと。

なんでこんなに落ち込むんだろう、おかしい、混乱する~~~、、、

色んなこと思った時もあったけど、、、すべて正解だった~。

全部、必要なことだった。自分の道を通ってた。


最初に思ったことと、全然違う形で現れることはあっても、
根本的に、最善の形になっている。これが本当の望み、ってわかる。


完璧な、自己信頼、自己愛。

そして、生命の奇跡を繋ぎ続け、共に、この遥かな歴史を刻み続けている、
母なる大地、父なる宇宙、親愛なる人たち、、、、

その、自然の存在すべてに、感謝感謝の想いを込めて、、

この、生きてるだけで奇跡!な人生を、ダイナミックに、惜しまず、
生きて、楽しんで行きたいと思ってますーー。

何せ、今生で、肉体を持って生きるのは、終わりですから。。



さーて。長くなりました。
いったい何人の人が最後まで読んでくれたでしょーかーーー。

きっと、ご縁のある人は、最後まで読んでくださる。
それでいいのです。

すべては、在るように在り、起こるように起こり、成るように成っている。


そう信じることが出来れば、
どーーーーなってもいいいーーーーーーのですね。

はい。突然終わり。


今はちょっと休憩。
センタリングして、次、行きます~~~。


お疲れさまでしたー
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