tyle="position:relative; width:770px; margin:0 auto;">
新しいブログにお引越ししました。http://atstheway.blog102.fc2.com/
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
『釜ケ崎・クリスマス夜回り』
2009-12-19 Sat 19:21
IMG_5139.jpg

急に寒くなってきました。
皆さま、お元気でお過ごしですか?

施設でも風邪が流行っています。

今朝も早出出勤で夜明け前に家を出ましたが
テレビのニュースで、大阪でも今朝5時には、気温が1.5度だったとか。
身体は服を着こんでますけど、顔や耳が痛いほどでした。

こう寒いと、やっぱり気になります。釜ケ崎。

施設のお仕事でチカラを出し尽くしてしまうような感じで
ここしばらく、釜ケ崎のボランティアに参加出来ていません。

毎年、釜ケ崎では、路上生活者の方に凍死者が出るそうです。
最も過酷な時代は、ものすごい数だったそう。

釜ケ崎で長年にわたり、路上生活者さんたちをサポートされている
Matthewさんが、今年も寒さの中、巡回を続けておられます。
こういうことを、ずっとずっと継続してゆくということは
どれほどの強い想いと、弱者に対する慈愛と奉仕の精神が必要か、、、

簡単な言葉では表現できません。

来週金曜日、25日です。クリスマス。
夜7時から巡回に出られるそうで、mixiで呼びかけておられました。
私も行きたいのですが、その日は施設のクリスマス会もあり、参加出来ません。

このブログを読んで、釜ケ崎に関心を持ち、
ボランティアに参加したいけどどうすればよいか、と
何人かの方からメールをもらっています。

この機会に、ぜひぜひ参加してみてはどうでしょうか。

釜ケ崎は、この豊かで平和な日本という国の中で、
最も見捨てられ、最も過酷で、最も苦悩に満ちた町かも知れません。

そして、だからこそ、生きるチカラのパワースポットであり、
大きな本物の光が、差し込まれる場所でもあります。

人生観が変わります。変えられます。

「恐くないの?」と聞かれます。

はっきり言えますけれど、まったく恐くありませんでした。
逆に、無知なばかりの偏見と、見るべき場所を見ずに来た悔恨の念が湧いてきます。
そして、人としての、チカラと愛が溢れてきます。きっと。

釜ケ崎を愛してやまない、力強いMatthewさんが着いていますから
安心して、あなたのチカラを、存分に差し出して来てください。

参加者には、若い女性や大学生も多く、堂々と巡回されていますよ。

路上のおっちゃんたちと話しをしてきてください。

おにぎりやカイロを持って行ける人はぜひぜひお願いします。

以下、Matthewさんの日記を貼り付けます。
直接コンタクト取ってくださいね。

Matthewさんの日記
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1366156633&owner_id=1810353

---------以下転載-------------------------------------

来週、金曜日夜7時から夜回りをする予定です。

クリスマスは(もともとはイエスはこの日に生まれたのではありませんでした。が)、
「救い主」が、天上で人びとを見守る日ではなく。

差別され、もっとも貧しい人として、
生まれた日。

イエスは、「マリアの子」と呼ばれました。
ユダヤの律法では、
子どもは父親の名前を以てよばれるのです。

母の名前を以てよばれるということは、
不貞(不倫)の子どもということで、
存在そのものが、「罪」。

そして、差別された職業、石工として生きざるをえなかったイエス。

その誕生日(クリスマスは、もともとは、冬至から日が徐々に長くなる時であり、
キリスト生誕とは違いました)に、何を思い何を行動したらいいのか。

ちょうど、金曜日なので(イブは山王こどもセンター の勉強会)、
夜回りの日です。

7時から、労働センター裏を中心に回ります。
40分から一時間です。

参加希望の方は、
quickdick03★yahoo.co.jp まで。
(★を@に変えて送ってください)

終了後、難波屋さんかどこかに行くかも。

-----------------------------------------------------

昨年12月25日のMatthewさんの日記を読んで書いた記事
「神さまの声」ぜひ読んでください。

その他、「釜ケ崎ルポ」は、左メニューから。


私もまた来月以降、シフト希望を出して、
金曜日の巡回に参加したいと思っています。

どうぞよろしくお願いします。


IMG_5179.jpg


明日は久しぶりにNGO関係の集まりで、木内さんに会えそうです。
この国は、この星は、どういう方向に向かってゆくのか、
自分は、どう生きてゆくのか、、、
また、元気になれるお話が聞けると嬉しいです。


いつまでも篭ってばかり、いられませんね。


スポンサーサイト
別窓 | 釜ケ崎
『スーパーモーニング、釜ケ崎の取材映像』
2009-05-24 Sun 23:57
先日、一緒に釜ケ崎の巡回に参加して
立ち呑み屋さんにも連れて行ってくれたSimaくんが教えてくれました。

いつかの日記で紹介させてもらいましたが、
http://newbanbing.blog107.fc2.com/blog-entry-331.html
世界的な写真家、カルロス・カザリスさん(メキシコ)が
取材のため、一か月釜ケ崎に滞在されていたのですが、
そのカルロスの取材風景や、釜ケ崎の現状などが、
朝のニュース番組「スーパーモーニング」で、放映されました。

You tubeにUPされていたそうなので、ここで紹介させてもらいまーす!
Simaくん、教えてくれてありがとう!


カルロスが言ってました。

「戦争や貧困と同じくらい、
 通りで寝転んでいる人を無視することは、悪いことなんだ」

「僕は自分が生きてゆく中で、
 彼らの生きる"今"を、少しでも良いものに出来たら、と思う」と。


私も同じ気持ちです。
こんな、ごく一般人の、ささやかな個人ブログだけれど、
それでもここで、釜ケ崎のことや、そこで暮す人たちの現状を伝えることで、
あのおじさんたちの"今"が、少しでも良いものになるなら、と願います。

最近、益々釜ケ崎を身近に感じるし、あらためて思うんだよね。

この、豊か過ぎる国、日本の。都会のど真ん中で、
住む家もなく、仕事もなく、
貧困や病気、アルコール依存症に苦しみながら暮している人たちに
私たちのチカラを差し出すということは、とても大切なことであるんだけど、
それよりももっともっと大事なことは、
この町のこと、ここで暮す人たちのことを、私たちはしっかりと「知る」こと。
気にかけること。心配すること。なんというか、、、認めること。

どういうわけか、あの町は、目隠しされた状態にあると思う。

釜ケ崎っていう、地図にも載っていない町の名前を
私はずっと以前から知っていたし、
ホームレスの人たちがたくさん住んでいることも知ってた。

だけど、本当は知らなかったし、知ろうともしていなかった。

こういうのを、「無視」「無関心」って、いうんだよね。

こっちのほうが、ものすごく、恐いことだと思うんです。
人として、救いようがないほど、冷酷な態度だと思うんです。

そう、真に救われないのは、彼らではなく、
無視し続けてきた、私たちのほうなんじゃないのかな。
最も恥じるべきは、私たちの在り方じゃないのかな。

同じ国、同じ地域に暮す隣人を、
どうしてここまで無視出来ていたのか、、、不思議なほどです。

「お年寄りや身体の不自由な人に席を譲りましょう」、って
親や学校や社会は教えてくれたけれど、
「ホームレスの人たちに手を差し伸べましょう」とは誰も言わない。

逆に、子どもたちに見せてはいけない、
あんな風になってはいけない、、、、
そんな象徴として、今も、捉えられているとこ、ありませんか?

釜ケ崎という町のこと、
そこで、社会から追いやられて、暮すしかすべがない人たちのことを
誰も、教えてはくれなかった。 確信犯的な、「タブー」とされていた。

これって、とても恐ろしいことだと思うんだよね。今は。


マザー・テレサが言ってたと思うんだけど、
「愛」の反対語は、「無関心」だ、って。


少し、心を寄せてみてほしいのです。
社会から沁みつけられたタブーを、破ってほしいなと思う。


うまくコトバが出てきませんが、伝わってくれてると嬉しいです。








※2つめの動画に、Atsもちょこっと写ってましたー。^^

--------------------------------

Matthewさんが、山王子どもセンターのボランティアを募集されています。
6/7、都合の良いかた、ぜひぜひお手伝いをお願いします。
釜ケ崎を身近に感じる良い機会です。教育してもらってくださーい。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1175738715&owner_id=1810353



神さま、今日もありがとうございました。
明日もまた、新い朝に、謙虚な気持ちで生きられますように。


おやすみなさーい。


別窓 | 釜ケ崎
『底チカラの町*釜ケ崎ルポⅣ』
2009-05-16 Sat 22:04
5152
*釜ケ崎の自販機で60円の缶コーヒーをおごってくれたおじさん


今日は施設のお仕事お休みでした。
5月末に予定していたライブの練習日としてシフトを入れていたんだけど
実はそのライブは今回諸事情で中止になってしまって、
なので、今日は、ぽっかりと空いた休息日でした。

(ライブはまたあらためていつか・・・)

一日かけて、ゆーっくりと家事をして、テレビ見たり、ネットしたり、
腰にホッカイロを貼って(これ効いた)、過ごしました。

とても平和で、幸せでありがたいことです。感謝。


さてー。
昨日は、釜ケ崎の夜回りに行ってきました。

皆さんからお預かりした釜ケ崎基金、合計3万円は、
確かに、Matthewさんにお渡ししました。

Matthewさんからは、
夜回りや炊き出しのお米代や維持費と、
山王こどもセンターでの勉強会に必要な各種文具代、
また、自身のパソコンを、子どもセンターに寄付されるらしいのですが
そのバッテリーがもう使用不能らしく、新しいものを購入するため
などに使わせてもらう、という報告をもらっています。

ご協力ありがとうございました。
写真も領収書もいただきませんでしたが、
釜ケ崎の路上生活者さんたち、子どもたちのために
役立ててくださることは信頼していただいて、
了承くださるようお願いします。m(_ _)m


さて、巡回ですが、
またしても「ベテラン」の私たちは、Matthewさんたちチームと別行動で北ルート。
四角公園横の西成市民館を出発して、今宮中学~新今宮の駅方面へ。

出発前に、市民館の前にいたおじさんが、話しかけてきてくれて、
「巡回に行くんです」と言うと、「わしも行くで!」と言って、着いてきたんです。
とても身ぎれいにされていて、ごく「普通」のおじさんだったけど
話しを聞くと、この釜ケ崎で、生活保護で暮しているんだと。

そして、路上生活者の方におにぎりを渡しながら巡回をするという私たちに
「えらいな~~」と言わんばかり、「コーヒー、おごったる!」と言ってくれる。
私たちが遠慮して、辞退しても辞退しても、「ほんならこづかいやる!」と
言ってくれて、聞きません。

「わしな、もうじき2万円もらえるんや!」(定額給付金のこと)

ということで、結局、ありがたくおごってもらうことにしました。

一度千円札を入れた自販機のコーヒーが、一本120円だったので、

「おっちゃん。釜ケ崎で120円のコーヒーは買われへん。やめとこ。」
「そやな。やめとこ。」

ってことで後ろの自販機に行くと、一本半額の60円。
この日の北廻りチーム、4人がおごってもらいました。

おじさんは、嬉しそうに、「ほな帰るわ!頑張りや!」と言って、去っていきました。

「やさしいなぁ~~~~」と、みんなでしみじみ。。。

生活保護を受けてるおっちゃんに、おごってもらっちゃって。

でも、おじさんの、最高に嬉しそうな顔が、私たちもやっぱり、嬉しかった。

ありがとう。


JR新今宮横の歩道橋の下で、メタボのわんこと暮すおじさんたちのひとりが
「最近、生活保護を打ち切られたんだ。」と話されていました。

日雇い労働者として働いていたおじさんは、
腰を痛め、肝臓や心臓も病んでしまい、働けなくなったそうで
行政?のサポートを受け、安い家賃のアパートを紹介してもらい
そこで暮しながら生活保護を受けれるようになったとか。

だけど、隣近所の誰かが、
「あの人はお酒を飲むと大暴れして周りに迷惑をかけるような人だ」と、
大家さんにチクったことで、おじさんは追い出されてしまったそう。

「昔はそういうこともあったけど、今は身体も壊して酒も飲まれへん。
 もう酔っ払って暴れることなんかないのに、、、」

それで、役所に数日中に行くことになっていたんだけど
なんやかんやで行けなかった。
遅れて役所に行ってみると、生活保護は、取り消されていた、そうなのです。

ともかく、三角公園のそばにある、「ふるさとの家」という相談所に行くことを薦めました。

決められた期日に行かなかったのは、おじさんのミスなんだけど、
得てして、期日が守れないとか、遅れたり忘れたり、
きちっきちっと、「普通」の時間の守り方が出来ない人がいることを、、、知ってる。
私もそういうところあるから、よくわかる。
しかも、小さい文字が並ぶ、ややこしい書類だとか、
わけのわからない専門用語で、決められたシステムどおり進めることしか出来ない
お役所係りの人に、センシティブな個性を、理解してもらうことなんて
考えただけで、億劫になる、ってこともよくわかる。

めんどくさくなるから、もう、どうでも良くなるのだ。

時間や約束事が守れなかったり、何をするにも意欲が乏しかったり、
「普通の」常識的な生活が苦手で、
上手く生きられない人たちが、もっと、市民権を得られたらいいのにな、と思う。

働けない、片付けられない、身体が動かない、、、
鬱とか、ADHDとか、学習障害とか、なんとか症候群とか、、
「病名」のラベルを貼られてしまうのは
ちょっとイヤなことではあるけれど、そういう特性のある人を、
怠け者だとか、ルーズだとか、だらしないとか、、、
そう決め付けてしまう、社会の構造に、風穴を開けることは出来るかも知れない。

そういう人もいる、ということ。
そう在ることしか出来ない、ということ。

頑張った喜びを知る人は、
頑張れない人を責めたり、見下したりする。

頑張れる人になりたい、と願いながら、
頑張れないことがたくさん続くと、
自己嫌悪と罪悪感と、誰かに責められることが辛すぎて、
どんどんどんどん、社会の片隅に追いやられてゆく、という構造。

「自分が頑張らないからいけないいんだ。」
「頑張らなくて、だらしのない人に、何で手を差し伸べなくちゃならいんだ。
 私はこれだけ頑張ってきたというのに。」

そう言う人は、きっとたくさんいると思う。

社会の底辺に暮す人たちは、
健康じゃないことや、貧困や、差別のせいで、
底辺に追いやられてしまった人もいるし、
社会のシステムに付いていけなくて、
世捨て人の道を選択するしかなかった人もいる。

そう在ることしか出来ない人がいることを、理解することは大事だと思う。

どうすることも出来ないかも知れない。
頑張る人は素敵だし、頑張れる人で在りたいと思う。
でも、頑張れない人が、悪いわけではない、ってことを
理解していたいと思うんだよね。


もうひとつ、、、
毎朝、日雇い労働者の人たちは、
その日の仕事を求めて、朝の4時ごろからセンター?の前に並ぶ。
すでに、そのシャッターの前で、寝ている人もいる。

あるおじさんが言ってた。
今年の1月後半の日を最後に、まったく仕事がないんだと。

昔は、3ケ月ごとに別の現場を移動しながら
安くて不当な賃金でも、生きては行けたし住む場所もあった。
でも今はそれもない。

皆さん
考えたら当たり前のことんだけれど、
私たちが車で走る道路、橋、大阪の都会に乱立する巨大なビル郡だとか、
あらゆる大阪の繁栄を支えているのは、この「底辺」にいるおじさんたちだということを
忘れてはいませんか?

「普通」に「頑張っ」たり、約束やシステムが苦手だったりする人でも、
過酷な「労働」に、耐えられる(耐えるしか生きるすべがない、とも言えるけど)、
働いたお金は、お酒や博打に消えたとしても(Mattehwさんによると、そういう仕組みを作って
人間として堕落させる仕組みも社会は作ったのです。)

ともかく、ここのおじさんたちは、とっても働き者でもあるんです。
誰もが嫌がる過酷な仕事を、社会の底辺で支えてくれていたのです。ずっと。


1970年、大阪で万国博覧会が開かれた時、
そのパビリオン建設ため、道路や、ビルやマンションや、
ありとあらゆる建設事業が展開された。

大手建設会社は、自分たちの利益や繁栄のため、
安い賃金で、労働条件に文句も言わず、
黙々と過酷な労働に耐えるチカラのある労働者たちを利用した。

そしてその一方で、大阪の「景観」を良くするために、
その労働者たちが生活する、「路上の家」を強制撤去する。。。

こき使うだけこき使って、用が済めばゴミくずのように捨て、
その薄汚い男たちを、暮す場所ともども、排除する。

どうやって、生きていけというのだろう???

腹立ってきませんか。。。


大阪の、高度成長期を、一番底辺で支え創ってくれたのは、
この日雇い労働者の人たちだってこと、私たちは忘れてはいけない。


道路を通るたび、橋を渡るたび、
無意味に大きなビルやマンションを見るたび、
関空に行くたびに、ドームで野球を見るたびに、、、、


巡回の前に、Matthewさんが、初参加の人向けに、
釜ケ崎の歴史などを、ガイダンスしてくれました。

初めて知る話もいっぱいあって、全部覚えていないんだけど、
やっぱり、すべての大阪の経済成長を、底辺の底辺で支えてくれたのに
都合の良い時はこき使い、不要になったらゴミくず扱い、、、
行政、ゼネコン、警察、、、すべての社会の、卑怯で不誠実でひどい仕組みの
犠牲者たちが、集まっているところなのだ、というお話で、
まさにそのまんまを、おじさんたちに教えてもらった感じでした。

-------------------------------------------

巡回を終えて、
昨日一緒に回ってくれた、Shimaくんと一緒に、
あこがれの「難波屋」という、立ち飲みやに寄りました。

昨日初めて会ったShimaくんは、某TV局で有名な番組を手がけたディレクターで
今はフリーで番組制作に携わっているのだそう。

(今日のTop写真で、缶コーヒーを買ってくれるおじさんと一緒に写ってるのが彼です)

カルロスのシンポジウムにも参加していたそうで、
彼もまた、釜ケ崎とか、立ち飲みやとか、都会の下町のエナジーに
心惹かれる人のひとり。

難波屋は、カルロスが毎日通っていた立ち飲み屋さんで、
ここは、立ち飲み屋でありながら、Jazzやブルースのライブもやってる、
とってもイカしたところ。
優歌団の写真もあったし、関西のコテコテのブルースやフォークが
ここでは普通に生きている感じ。

若かりし頃、ほんの数十年前の昭和の時代に、タイムスリップしたみたい。

ワクワクしました。

「ノースモーキング」なんていう、うざい決まりはない。
灰皿もない。灰や吸殻は、足元に捨てて踏みつける、、、

ええええ~~~、そんなことーーー。。。て、言うほうが恥ずかしい。

マナー崩壊、理性崩壊、罪悪感まで、ボコボコにされて、心地良いほどです。^^

悲惨で過酷な町、釜ケ崎。

そして、底辺のエナジー(底力)がふつふつと湧き上がってくる、
エナジースポットとしての一面。

悲観と楽観が共存する、不思議で楽しい町です。本当に。


Shimaくんと、立ち呑み屋で立って呑みながら(私はウーロン茶とはいえ・・)
報道について、真の人間の姿とかについて、釜ケ崎について、、、
色々語り合って、楽しかった。
こんな、何者でもないおばちゃんと、語り合ってくれて、ありがとう!


5151
*難波屋でアルバイトする、イギリス人の青年、Max。
彼もミュージシャンで、ベーシストだそうです。
一見、コテコテの釜ケ崎の町に、不思議にマッチしてました。

この町を無いものにし、恐れ、忌み嫌い、避けて通る人が多い一方で、
この町に弾きつけられ、教育され、チカラを取り戻してゆく人もたくさんいる。


おもしろい町です。

いつもいつも、釜ケ崎の神さまたち、ありがとうございます!



さて、
明日からまた、早番が4日続きます。
元気でハタラけるということだけが、今は楽しい。


今日も読んでくれて、ありがとうございます。
明日もまた、不屈の底チカラが、あなたにも湧いてきますように。








別窓 | 釜ケ崎
『釜ケ崎支援基金の報告』
2009-05-11 Mon 22:19
5051  kamagasaki

※植村さーん、コメントありがとうございました!出会いに感謝します!
ららさんはじめ、ほかのみなさんも、お返事書けてなくてごめんなさい!
ここで一括お礼でお許しを~。。ありがとうございます!

-------------------------------------------

釜ケ崎支援基金の報告でーす。

今回、私のブログ(最近mixi日記はブログにリンクしていますー)で
呼びかけて、基金に送金してくださった方たちと、
地球愛祭りで募金を呼びかけて、集めさせていただきました。

報告が遅れてすみません。


千の雫基金へ送金してくださった方

・MAさん  5.000円
・MKさん  3.000円

地球愛祭りに
      11.532円
(内、Fちゃんがお家の貯金箱からどっさり5.985円含む。ありがとう!!)

藍い宇宙&Atsより
      10.468円

----------------------------------------------

合計     30.000円

5月15日、また釜ケ崎に巡回に行きますので
その時に持っていきます!

その報告はまた後日させていただきますね!

MAさん、MKさん、Fちゃん、Yっちはじめ地球愛祭りで募金してくださった皆さん!
ありがとうございました!

今後も継続してゆきたいので、ご協力お願いします!


★寄付先★

 ゆうちょ銀行  00910-8-123564
 
 口座名 NGO千の雫プロジェクト基金

 ※通信欄かどこかに、「釜ケ崎」と書いてください。


または、下記、釜ケ崎の子どもたちの支援施設に
直接送っていただくのも良いと思います。
ぜひ、釜ケ崎の実情を知ってくださいね。


山王子どもセンターのホームページ
http://www5c.biglobe.ne.jp/~sannoh/

カトリック大阪大司教区
こどもの里
http://www.k5.dion.ne.jp/~sato/

---------------------------------------------

写真右は、ブログに書いた釜ケ崎ルポなどや、
Matthewさんの日記を転載させてもらったものをまとめてレポートにして
地球愛祭りで、募金してくださった方たちにお渡ししたものです。
ブログを読んでくださっている方は不要かと思いますが、
手元にまだ数部ありますので、ほしい方がいたら、メッセージください。
郵送させていただきまーす。

では、支援よろしくお願いします!


-------------------------------------

明日から、朝7時からの早出が続きます!
なのでなので、もう寝ますーー!!!


Sweet Dreams!



別窓 | 釜ケ崎
『転載・山王子どもセンターへ』
2009-05-08 Fri 23:34

『レポート用紙・文房具・問題集集めてます 』

2009年05月07日のMatthewさんの日記を転載させていただきます。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1160336949&owner_id=1810353

障がい、貧困、家庭の問題、
さまざまな困難の中、
頑張って生きている山王こどもセンターの子どもたちが使う、
レポート用紙・文房具・問題集をあつめています。
問題集・参考書は、小学校と中学校。

例えば、鉛筆ですが、12本入りで、4本はつかったけど、
8本は未使用とか。

きれいであればOKです。
問題集・参考書はできれば書き込み、使用感がない、
新しい指導要領準拠のもの(去年とか)。

それから、バザーや、
夏祭り、クリスマス、誕生日などでプレゼントとしてつかう、
雑貨、新しい電気製品などなど。

送り先は、
〒557-0001大阪市西成区山王2丁目5-4
山王こどもセンター

------------------------------------------

よろしくお願いします!!!


釜ケ崎について詳しいことを知りたい人、
支援の1歩を踏み出したい人、、、

このブログを読んでくれた人が、たくさん声をかけてくれます。

今まで私たちは、まったく一方的に、真実ではない角度から
世界を見ていたのかも知れません。

親や学校、いいえ、社会全体が、
本当のことを、誰も教えてくれなかったのかも。

今までとは少し違った角度から、釜ケ崎を、社会を
見つめてみるのは、大切なことだと思います。

やっぱ、おかしいでしょ。世の中の仕組み。


mixi読める方は、Matthewさんの日記を読んでみてください。

私は、ここでこうして、新しい別のものの見方を、繋ぎたい、と
ただ、思ってます。

何が真実で、何が大切なことなのか、、、
考えたり、行動したりは、すべて自身の中で生まれるものだと思うから。

http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1160703791&owner_id=1810353

日記を遡って読めば、色々教えられることがいっぱいあります。



では!
今日も、腰にシップ貼り貼り、寝ます!

身体に障がいがあって、全身が動かなくても
スマップのファンだったり、野球が大好きだったり、、、
言葉はなくても、声や表情や、泣いたり怒ったり、
正直に表現して、いろんなこと、いろんなこと、教えてくれる。
施設の人たちに、たくさん教育してもらってます。
あの人たちの手を握らせてもらっている時が、一番の安らぎの時。

(ほとんどは歩き回ってて時間ないけど、、、。万歩計つけよかな。)


今日もありがとうございましたあああー!


明日も頑張る。


拍手コメントもありがとうございました!
返事かけなくてごめんなさい。嬉しいのデス。ほんと。




別窓 | 釜ケ崎
『今日の夜中にテレビ放映があるようです』
2009-05-03 Sun 21:49
mixiのSaveGhildrenコミュでマシューさんが、
釜ケ崎で暮す中学生に勉強を教えてくれるボランティアを募集されています。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=42227931&comment_count=6&comm_id=139663

もう、人数に達したかも知れないので転載はしませんが
mixi見れる人はぜひ見に行ってくださいね。

今日も、ある大学院生の方が、このブログを読んでメールをくださいました。
タイの孤児院でもボランティアをした経験があるそうで、
日本にストリートチルドレンがいることに驚いたし
出来ることがあれば手伝いたい、とおっしゃっていました。

釜ケ崎基金に寄付を届けてくださった方も、
ご自身で、山谷へおにぎりを届けている会に参加してみる、と
言ってくださいました。

Be Greenの仲間は、どんどんリンクを貼って、釜ケ崎のことを繋いでくれる。

小さなひと雫の波紋が、誰かに届くということは
本当に嬉しいです。書いてよかったと思う。

ありがとうございました。


Matthewさんの頑張りを見ていると、
私たちの心の片隅に追いやられたある種「Homeless」な部分に
火が付くような気がします。

誰もが、きっと、マザーテレサのような精神を持っている。
声にもならない声で助けを求めている人に対して、
何も出来ずにいる自分を、心苦しく感じている。

救いを求めているのは、自分の中の「無関心な自分」でもあるのかも知れない。

何かしようよ。しなくちゃいけないことはいっぱいあるよ。と
叫んでいる自分が、きっと誰もの内側にいるんだと思います。

まるで、封印されてしまった「真実の人間のチカラ」・・・



コミュの書き込みの最後に、テレビ放映の案内がありました。(関西方面)
今日の夜中の2時22分、、、(この数字もまた、、、)

私は明日も仕事で、その時間起きていることはたぶん無理なので見れないけれど
このゴールデンウィーク、夜更かし出来る人はぜひ見てください。

高いお金を出して観光に出かけるより、
学ぶことが多いかも知れません。

感想とかぜひぜひ聞かせてください!


以下、Matthewさんのコメントです。
------------------------------------------------------


釜ヶ崎の子どもの施設の一つを撮ったNHKスペシャル。
http://www.nhk.or.jp/special/libraly/03/l0002/l0209s.html

ただし、ちょっと社会の冷たさについての言及のツメが甘かったと、
その施設当事者の方々からは、不評でしたが。

また、
ちょっと、これも若干の誤解や偏見がまだあるんですが、
別の施設の一つを撮った1時間番組が、
5月3日に放映されるので、また見てください。

「生きるねん~大阪・西成に生きる女たち~」5月3日(日)26:22~27:22
 関西テレビ(関東地区は4月放映されました)
--------------------------------------------------------------


では!
今日こそこれから、釜ケ崎レポートをまとめます!!!!
5日の地球愛祭りに間に合わさないと!

釜ケ崎基金も受け付けています。

何ごとも、まずひと雫。最初の1歩。
釜ケ崎に行けない人は、少しでもお金でサポートしませんか?

ひと雫、ぽとりと落とすことで、「真実のチカラ」の封印が解ける。

後はどんどん楽に、チカラが湧き出て、溢れてくる感じです。


よろしくお願いします!





別窓 | 釜ケ崎
『基金の口座番号が間違っていました。m(_ _)m
2009-04-30 Thu 21:46

すみません。
先日の日記で書いた、釜ケ崎の子どもたちへの支援
千の雫プロジェクト基金の口座番号が間違っていたようです。

ご迷惑おかけしました。知らせていただいてありがとうございます!

正しくは、

0910-8-123564 NGO千の雫プロジェクト基金 です。(8が抜けていました~)

また、ゆうちょ銀行以外の銀行から振込みいただく場合は、

銀行名 ゆうちょ銀行
金融機関コード 9900
店番 099
店名 0九九店(ゼロキユウキユウ店)
預金項目 当座
口座番号 0123564
口座名 NGO千の雫プロジェクト基金
カタカナでの受取人名は、
エヌジーオー センノシズクプロジェクトキキン です。

ややこしくてすみません。

よろしくお願いします!

取り急ぎお知らせいたします
ありがとうございました!

Ats



 

別窓 | 釜ケ崎
『雨と風が去って』
2009-04-26 Sun 23:19
4266

すごい雨と風でした。

昨日は「そんな日」でしたね。

救急車やパトカーのサイレンが何度か聞こえる中、
PCに向かっていたら、、、びゅーびゅーと風が吹き荒れてきて、
大雨降って、めっちゃ寒くって。

今日は時おり、まぶしい光が差し込んでたけど、やっぱり寒かった。

今までなら、雨、嵐、大好きだったけど、
もう今は、釜ケ崎のおじさんたちのことが、心配になる。

寒かっただろうな。
あんな大雨の日は、どうしているんだろう。。

そう心配するだけで、駆けつけたり出来なくて、ごめんね。


釜ケ崎ルポを書くようになってから、
スゴイもんですね。
ちゃんとキャッチして読みに来てくれたおじさんがいます。

てくりのまーさん「ルンペン放浪記」
http://ameblo.jp/uhi36845/

拍手コメントにURLを入れてくれていたので読みに行ってびっくり!
バリバリの、「おじさん」でした。
「カンマン」だそうです。(専門用語いっぱい。^^)

いやーーーー、素晴らしい文章で、のめりこむように読みました。
村上春樹の小説のようで、いにしえの文学のようで、、、

路上生活歴ウン十年のおじさんのブログ。
驚くばかりな悲惨な体験、物語りもあって哀しくなるけど、
すごく教えられたり、考えさせられたりの、生きた言葉の数々。

いかに私たちって、飾った言葉や、無理や我慢、見栄やタテマエ、、、、
嘘ばっかりの世界に住んでいるか、、、と思う。

正直に生きると、世の中は突然、厳しいものになる。


警察や役所、政治とか、、という「システム」は、
全部をガラス張りにして、すっきりクリアに中を見せて、
その中の嘘を全部大掃除したほうがいい。

何が本当か、もうまったく、わからなくなってくるよね。

私たちは、嘘ばっかりの世界で、生きているのかも。

根底から、人生をひっくり返されるような、気持ちになれます。


謙虚に、誠実に、人にやさしく、生きていたいです。

「てくりのま~さん・ルンペン放浪記」ぜひぜひ読みにいってください!!
http://ameblo.jp/uhi36845/

まーさん、早稲田中退。インテリです。

どんなカテゴリーで人を分けたとしても、そこはすべて社会の縮図。
いつも、どんな集まりにでも、色んな人がいるものです。

みんなみんな、同じ人間であるという、証し。というものです。


さーーー。
大雨、強風が過ぎ去って、
家の前の公園は、青々とした葉っぱが、いっぱい落ちてました。

色んなことでバタバタと、私もクリアリングを終えて、
明日から、近所の、障がい者入所施設で、お仕事が始まります。

始めての体験で、不安がないわけじゃないけれど、
今、めちゃくちゃ、ワクワクしている。

もう、この生身の身体で、思い切り働きたい、って思ってます。

過去も未来も、もうすべて、在るように在ると信頼して、
目の前の道を、ひたすら、進んでゆきたいなーーーーー!!!


これからは、施設の体験とかも書いていきたい。
また世界が広がるのがとても嬉しいです。

もう、寝ますね。

また新しい明日、みんなもしっかり、生きててくださーい!
おやすみなさい。




別窓 | 釜ケ崎
『悲喜こもごも』*釜ケ崎ルポⅢ
2009-04-25 Sat 01:04

今日も、あったかい夜でした。

釜ケ崎の夜の巡回に、行ってきました。
巡回は今日で2度目なのに、
Matthewさんの「ルールブック」によると、「ベテラン」なのだそうです。^^

今日は、大学生が、たーーくさん参加されてました。
我が家の次男と同じ年。男前が2人いましたよ。

大人数だったのと、私も「ベテラン」なので、3組に分かれて巡回。

確かに、、、
ベテランというラベルを貼ってもらうと、ベテランになれてしまう単純な私は
本当に平気でした。

今日はあったかかったせいか、ルートのせいか、
まるで、夏休みの田舎の公園のように、おじさんたちは路上で
ワイワイガヤガヤとお喋りしまくっていました。
ワンカップのお酒のビンが、あっちこっちに散乱し、
かなりメタボリックなわんこが数匹、鎖など全然繋がれていなくって、
どーーどーーーと、道を闊歩し、(うちのわんこがうらやましがると思う。)
居酒屋や家からは、小さな子どもも出たり入ったり、
まるで、昭和の時代の「スナック」からは、めっちゃ上手い歌声が聞こえてきてたり、、、

釜ケ崎の、「どっこい生きてる釜ケ崎」の部分ですね。

「じゃりんこチエ」って漫画があるでしょう。あんな世界です。

もし自分が、この世界の何もかもがイヤになって、誰にも会いたくなくなったら、
ここに、来たくなるかも知れないな~~~、と、思う。

もうここに30年いる。というおじさんがいました。ほんまかいな。
そのまま聞いていると、3時間ぐらい人生を語ってくれそうで、
それはそれでとても聞きたいけれど、今日は辞退して。

不思議と、癒される町です。やすらぎを感じてしまう。

路上生活者や酔っ払いおじさんたちはみんな、優しいし、全然恐くないです。
とても純粋。

でも、時々、あきらかに「金ピカ」の人もいます。(--メ)
そういう人たちと、明らかに中学生くらいの年代の子どもたちが
一緒にいたりするところも見て、そっちがとても気になったし、恐かった。

すぐそこに、西成警察があるのに。
青少年のこと考えて、巡回してほしいよーー!!!
気になります。

私たちのチームは、さほど問題なく、
(道路で、ポテチーーーーン!」と寝てる人はいました。
 驚いて声をかけたら、全然平気でした。ホンマに突然寝てるんです。
 これが真冬だったら、、、やっぱり生命を落としかねません。)

ニューカマーの人は2人くらい。釜の地図と、路上脱出ガイドブックを渡して。

(この「路上脱出ガイドブック」は、あのビッグイシューが作っているそうです。)

そして、西成市民館に戻りました。

Matthewさんたちのチームでは、
なんと、酔っ払って(たぶん?)、コケてしまって、
顔中血だらけで、倒れていたのだそう。
急遽、救急搬送。されたそうです。よかった。

巡回を終えて、Matthewさんに付いてとある立ち飲みやへ。
いえ、飲みに行ったのではなく、2日後に日本を経つ、カルロスに会いに。

カルロスは、すっかり釜人?になって、めっちゃ楽しそう。
なんでも、毎晩、ここで飲んだくれて?いるそうです。

今日のMatthewさんも、なんだかとても楽しそう。

いえ、血まみれて倒れていた人がいたんだから、悲惨なんですよ。
日々、誰かの生命を、救っているんですよ。

だけど、やはり、楽しそうに見える。
最も、歓びの仕事なんだろうと思う。無償の奉仕が。

おにぎりも、Mapも、すべて、自費。自腹なのだそうです。

「悲観的に考え、楽観的に行動する。」

いつかのビッグイシューに載っていた、坂本龍一さんのコメントを思い出します。


最後に、Matthewさんはひとり、搬送された血まみれのおじさんを心配して
そのまま病院に行かれました。

どうか、何ごともありませんように。


釜ケ崎、悲喜こもごも。

最も悲惨な町。そして最も安らぐ町。


世の中って不思議だなーーー。


酔っ払ってそこらじゅうでおしっこする人とかがいっぱいいるし、
倒れこんで血まみれの人がいたり、
それでも警察は大して気にもしていない?

毎日笑顔を振りまいて、人々を幸せ気分にしてくれて、
日韓交流に多大なる貢献をして、税金もきっといっぱい払ってる、ような人が、
たったの一回、たったの一回、飲んだくれて、素っ裸になったくらいで、
何ゆえ、あんな「大事件」にされてしまうんじゃ。まったく。

警察もマスコミも、時間とお金、使うところ、間違ってるやろ。

鳩山なんとかが、「最低だ」とぬかしたらしいけど(失礼)、
そのコトバ、そのままあなたにお返ししますわ。

なんで、一夜にして、人の心って裏返ってしまうのか。
ものすごくお世話になった人の恩を、一日で忘れてしまえるような、
右向け右の、意思を持たないサイレントマジョリティには、なりたくない。

笑われても、人を愛していたい私ですわ。
(今まで、文句の数々を言ってきた人たち、ごめんなたい。)



おやすみなさい。
世界の飲んだくれのおじさんたち、素敵な夢を。
明日も元気で生きててください。

神さま、今日もありがとうございました。




別窓 | 釜ケ崎
『釜ケ崎の子どもたちのために』
2009-04-23 Thu 17:02
釜ケ崎での精力的な支援活動を続けておられる、
Matthewさん http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1810353から、

『学習困難な小学生に勉強を教えてくれる方募集』がありました。

現在はなんとか協力者の方が揃われたそうですが、
今後また必要になってくることもあるかも知れません。

それと、釜ケ崎でこういう取り組みをやってくださっている、ということを
ここで伝えたくて、転載させていただきます。

Matthewさん自身、子どもたちに勉強を教えておられます。

mixiに参加されている方は、直接Matthewさんと繋がってください。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=1810353

mixi見れない方で今後お手伝いしたいという方は、
このフブログの左側にある、メッセージBoxから、Atsあてにメールをください。
Matthewさんの連絡先をお伝えします。

よろしくお願いします!

以下日記より転載
--------------------------------------------------

具体的に、来週、再来週から始めますので、 それで可能な方、
連絡ください。
来週、再来週はたまたま都合が悪いが、
ゴールデンウィークあけの7日からは可能とか、 具体的に。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この程、西成市民館でのほのぼの勉強会以外に、
同じく釜ヶ崎隣接の山王地域の、
学習困難児童をケアしている山王子どもセンターから依頼されて、
小学生に、週一回勉強を教えるお手伝いをすることになりました。

木曜日の6時半から8時までで、
小学生高学年です。

ただし、ほのぼの勉強会の始めの時と同じで、
5教科の合計点が500点満点で、
50点未満という感じです。

手伝っていただける方募集します。

もし可能ならば、
僕にメールいただけるか、
このpostingに、書き込んでいただけますでしょうか?

もちろん、完全ボランティアです。
交通費もでません。

でも、ほんとの「支援」ってのを経験できます。


------------------------------------------
ここからは、mixiでこの呼びかけを転載してくださったマイミクさんの日記に
Matthewさんが書かれたコメントです。
------------------------------------------

釜ヶ崎は、国連人間の安全保障委員会の調査では、
「世界崔貧困地域の一つ」とされ、
Medecins sans Frontieres(国境なき医師団)が、
先進国として唯一、派遣団を送っている地域です。

そして国境なき医師団によると、
「世界の難民キャンプの最悪のものと同じレベル、
しかも、日本社会からは無視、差別され、
汚いところ、危険なところと、まったく逆な情報が流されている。
その点ではより状況は悪いとも言える」

日本で一番人口密度が高いので、
少ないながらも数百人の子どもたちがいます。

昭和40年代、50年代。
日本がGNP世界第2位、文字が読めない人はゼロと、
盛んに宣伝していたころ、
ここの子どもたちの半数は小学校にも行けず、
文字も読めませんでした。

今では、統計的に、全員が小学校、中学校には行ってるはずですが、
例えば、母1人子ども5人で、
お母さんが仕事に行った時、弟妹の面倒を見なければならないとか。

そのお母さんが働きすぎで病気、またうつとなり、
わずか三畳一間の家にぼんやりといる母親の回りで、
子どもたちが走り回っているという状態とかが、
頻繁にあります。

そういう状態で育った子どもは、
病弱である場合が多く、
この前も、15歳の男の子が、突然死をしてしまいました。

この3月まで教えていた中三生(全員高校合格)は、
全員、ほぼ全教科「1」で、百点満点で、
一桁のテストの成績でした。

大人になってから社会的排除に至る原因の最大が、
15歳の時の状態であることは統計的に定まってます。

今回教えていただく子どもたちは、たまたま全員日本人ですが、
4カ国から5カ国の子どもたちがいます。


----------------------------------------
mixiのSaveChirdrenコミュニティに書かれていたコメント
----------------------------------------

日本におけるストリートチルドレンの件ですが、
釜ヶ崎では、昔から存在しておりますし、
そのための、「こどもの里」などの施設(もちろん、
国や大阪府は何も知れくれない)のが存在してきたわけです。

1970年代まで、子どもたちの半数が
小学校にも行けなかったわけです。

釜ヶ崎では、「また明日ねー」は、存在しないが合言葉です。

つまり、保育園での保護や母子の緊急保護などは、
「今日はもう遅いから、役所の手続きができないからまたね明日きてね」
は命にかかわる。

だから、ややこしい行政の手続きや書類などは後回しで、
緊急保護から、住むところの手配、生活保護申請まで、
ほんとに、釜ヶ崎に住むいろんな人たちが協力して、
「今ここの人を助ける」という体制が拡充してきました。

何ヶ月かに一度は、子どもの野宿者(母子も)がありますが、
とりあえず、事無きをえてきました。

先週の金曜日に夜の見回りをしていたら、
子ども4人とお母さんが、毛布を広げて寝ていました。

おにぎり5人分を手渡すと、
ほんとに大喜びで食べていましたし、
他の野宿者のおじさんたちが、
はるばる往復4時間あるいて、
淀川までいって、とってきたシジミを、
シジミ汁にして、
その母子にあげていました。

釜ヶ崎は、世間からは怖い街だとか、
まったく逆のイメージで語られていますが、
3万人が住むこの街で、過去40年間に、
殺人などの凶悪事件がわずか2件しか起っていない。

そして、ストリートチルドレンを、
他の野宿者のおじさんたちが、
面倒見ているという、
心の温かい街です。

もちろん、その母子については、
緊急保護措置を行いました。

行政や国が何もしてくれないので、
僕らや野宿者の方々がするしかない。
ーーー社会の方が貧困です。

-------------------------------------------------

Atsです。
こういう現状が、日本国内で実際に起きている、ということを
私たちはもっと知らないといけませんね。

釜ケ崎の子どもたちにとっての環境はひどい状況であるけれど、
同時に、ここには、手厚い支援や、大きな愛が集まるところでもあります。

本当に人の痛みや苦しみを知っているからこそ、
同じ境遇にある人たちを、いつも受け入れてくれるのも、また釜ケ崎なんです。


※参考

山王子どもセンターのホームページ
http://www5c.biglobe.ne.jp/~sannoh/


カトリック大阪大司教区
こどもの里
http://www.k5.dion.ne.jp/~sato/

こどもの里では、寄付や、物資(タオルや石鹸、洗剤など)での支援を
呼びかけておられます。遠い地域の方はぜひ。

-------------------------------------------

明日、私はまた、夜の巡回に参加させてもらうつもりです。
今度は私もおにぎりを握っていきます。

Matthewさんは、今は週一回(寒い冬は毎日)、
だいたい夜8時から巡回されています。

公園での炊き出しも、週に2回。

こういう支援活動にボランティアしたい人がいたら
Matthewさんか、Atsにメールください。

釜ケ崎での活動は、プライバシーに関わる、
とてもデリケートな情報も含んでいるので、
なるべく勝手に行動せず、先人たちに学びながら
謙虚な気持ちで、ボランティア活動できればいいなと思ってます。

釜ケ崎まで来れなくても、
それぞれの地域で、アンテナ立てて情報を探せば、
きっと、自分のチカラを差し出せる場所があるはず。

ちっぽけな悩みや落ち込み、怒りや嘆き、
そこにエネルギー使うのはもったいない。よねー。(ワタシニイワレタクナイ~~?)
誰かのために、または地球のために、使いましょう!

そうすると、不思議や不思議、自分の内側から、
どんどんどんどん愛が溢れてきて、
いつしか自分が幸せいっぱいになっちゃう。


愛とはそういうものなんですねーーーーー。






別窓 | 釜ケ崎
| At's the way | NEXT
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。